肌感覚だが
・100RT 「ふむ」「なるほど」などの一言非公式RTが増大
・300RT 「そんなの俺の業界じゃ当然ですけど?」が沸く
・500RT 不可解なdisりリプが飛んでくるようになる
・1000RT まとめサイトに載り制御不能に。なぜか韓国とかを罵倒する人が出現
— EXCEL (@EXCEL__) 2014, 10月 6
5000RT 通知を切る方法を教えてくれる人があらわれる
10000RT 盗用botが次々に盗用し、そのツイートの公式RTが自分のTLに表れて悶絶する
>>公式RT http://t.co/HX4svlCDj4
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 10月 6
ツイートの内容や画像の有無、コピー的な言い回しの使われ方、ツイートした本人のアイコンのデザインやハンドル名、さらにはツイートした時間やリツイートした人のフォロワー数に属性など、多種多様な要素によって違いは生じるけれど、確かにこんな感じで自分のツイートが広範囲に浸透していくにつれて、妙なリアクションが出てくるのは否めない。さらに加えるとすれば、はてブで左的な反発がついたりとか、「お前は何をいってるんだ」的なツッコミをしたくなるようなトンチンカンな反応が多方面からやってくるとか、かな。
@shigatake 絶対統計的になんかあると思うんですよね、傾向がw
— EXCEL (@EXCEL__) 2014, 10月 6
@EXCEL__ @shigatake RT数だけでなく、何段目のRTでクソリプや意味不明disが増えるか、クロス集計するとなかなか面白い結果が出そうですね。(個人的には友達の友達まではある程度人格が似通うけど、それを超えるとアウアウになるのでは、という仮説を提唱したいですw
— 弥八郎 (@ya8low) 2014, 10月 6
という話はあるけれど、確か昨年位に海外で、ツイッターにおけるツイートの拡散のされ方的な研究はレポートとして挙がった気がする。連動性が高い、容易に情報が浸透しやすい環境ってのは結構稀有なインフラなので、研究対象としやすいんだろうな。だた、変則的要素が大きすぎるので、法則レベルにまで落とし込むのは困難だろうけど。
......って。英語圏の場合はこのような話ってどうなるんだろう? 他国へも容易にツイートが広まるわけで、文化圏が違うところに公式RTとかされたら、また妙な傾向が出てきそうな気がする。
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