今日発売の「ぱれっと」掲載の「氷室の天地」のネタ、竜巻に巻き込まれたサメの帽子、実在してた http://t.co/gc1DFZelWO pic.twitter.com/PPepO6vepA
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 10月 22
今月号のまんがぱれっと 氷室の天地がまさかのサメ映画特集で俺得すぎる内容wwwwwwwww pic.twitter.com/bzTIlGSKyH
— がれきっさ猫鯖@模型が作れる喫茶店 (@necosaba) 2014, 10月 22
今現在好評放送中のTVアニメ『Fate/stay night』のコミカライズ漫画として、Fateの魅力を余すことなく描く漫画として、今月号の内容も『氷室の天地』はFate度MAX値で展開致します!! http://t.co/tGCAXv5DZP
— 磨伸映一郎@第二回偉人募集開催中! (@eiitirou) 2014, 10月 22
先日発売され紹介記事も掲載した、四コマ漫画誌「まんが4コマぱれっと」の掲載漫画「氷室の天地」。その中でメイン的な扱いを受けていたサメ映画の話。登場キャラたちも「そんなのあるわけないじゃん」的なメタ要素ライクな感じになっていたけれど、ご承知の通りこのサメ映画は実在する。いや、その映画自身の存在を知らないと、マンガの中での話のみってことで、本当にあるわけないじゃないかと思う人も多いだろうし、実際そんな風に思わざるを得ない内容なだけに、ちょいと覚え書き。
その「氷室の天地」の中で「竜巻に巻き込まれたサメたちを模した帽子が存在する」なんていう、嘘っぽいなあそれとツッコミを受けていた帽子。それも上記にある通り実在していて、探した当方も腰が抜けた。それほどまでにリアルで流行っていたのか、あれ。
参考 シャークネード http://t.co/BqQJ56qVDW
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 10月 22
日本ではクッキークラッカーレベルで話題となり、あっという間にそのブームが過ぎ去っていったサメ映画。アメリカでは今なおシリーズ化した作品が次々と登場している。いやぁ確かに「ジョーズ」もアメリカ映画で、その舞台が海だけだとストーリー上の面白みに限界があるってのは理解できるけど、それを竜巻に巻き込ませて街中に浸透させたり、雪上で走り回らせたりってのは、どう考えてもラノベの世界だよなあ。ラノベ映画?
まぁ、エンタメとしては大成功なのだから、この切り口もアリだと個人的には思うのだけどね。
コメントする