そういえば昔、野球帽の裏地(おでこ辺り)に白いメッシュの目隠しみたいなのが内蔵されていたけど、この白いメッシュの目隠しは何の為にあったんだろうか。 pic.twitter.com/dwZnFZJFSi
.@kintoki_narutoさんの「最近見ないけど野球帽の裏に内蔵されていた白いメッシュの目隠しみたいなのって何の為？」に超注目！この話題は要チェックだねっ！ http://t.co/7lM2gAdvb2
— togetter_jp (@togetter_jp) 2014, 10月 27
そもそも論として最近の帽子にはこの類のものはついていないということで、多分にネタふり的な意味合いが強いのだろうけど、定期的にこの「野球帽の後ろ部分についている、白い網目模様の目隠しみたいなものって何だろう」という話が持ち上がる......そういや過去に挙がった時には、結局結論を確認してなかったな、ということで、チェックをしたところ、こんな話が。
結局のところ、トゥギャッターの解説の通り、網模様(メッシュ)のものは帽子の補強、一方で透明セロファンのような硬質透明プラ的なものはダテメガネ的なものだそうな。だから帽子から引き出して、目の前に充てるような使い方はアウトという次第。
@daihiroshima おおさすが大さん！セルメガネはメガネだそうでして、メッシュのは補強だそうです。私達世代はアレも？メガネにｗ フォロワーさんの情報ですが...つ http://t.co/bNfdOJcz
— おふう (@fuchan_carp) 2012, 10月 5まあ当方などは「サングラス的に日光をよけるため」と思っていたし、砂除けだと判断した人たちもいた。
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売ああああ懐かしい！
確かにセロファンっぽいのもあった。
小4あたりの時に近所のえーちゃんとの話し合いにより、これは「砂除けだ」と結論が出た。昔は舗装してない道路は風で砂が舞っていたのでそれなりに役にたってた...気がする。
— 熊谷杯人 (@kumagaihaito) 2014, 10月 27
色々な使い方をした人がいたんだろうなあ、と思うと、しみじみしたりする。
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