(型紙をダウンロードし、印刷をしてご使用ください)【航空自衛隊オフィシャルサイト:自衛隊の航空機、F-15J・T-4ブルーインパルスなどを忠実に再現した立体紙飛行機】http://t.co/UFygLGLFbz (Wow!)
航空自衛隊の航空機、F-15J・T-4ブルーインパルスなどを忠実に再現した立体紙飛行機(航空自衛隊) http://t.co/EuyvyLSemE pic.twitter.com/TGY1zUXkVE
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 11月 2
先日秋葉原本店ビルでのコンビニ展開で話題となった肉の万世の戦車ペーパークラフトが好例だけど、案外大手企業では自社のサイトコンテンツの一つとして、ペーパークラフトの設計図を提供しているところが多い。元々一定数のファン層がいるし、単純な蓄積型コンテンツとして廃れないものを作れる。しかも実際に創ってもらえば自社のアピールとなる造形を読み手の手元に置いてもらえる。ある意味ポスターや名刺、販促物よりも効果の高いプロモーションとなるわけだ。
空自でもスペシャルコンテンツとして「3D 紙飛行機」という名のペーパークラフト設計図を提供している。これがかなり本格的。F-15JやRF-4E、さらにはB-747の政府専用機まであったりする。カラープリンタで設計図を出力した上で製作すれば、写真の通りのカラーな航空機が出来上がる次第。材料と手間暇あればそれこそ何機でも。
......説明をよく読むと「せっかくなので飛ばして楽しんでもよし!」とあるんだけど、これ、もしかして紙飛行機のように飛ばすこともできるのかな? ちょっともったいない気もするけど。
コメントする