ガチャガチャでゲットした雀くん。 http://t.co/YWct0BzX28
— 星里もちる・リュウ連載開始 (@mochiru_h) 2014, 11月 23
当方の名前の由来でもある「りびんぐゲーム」の作者、星里もちる先生が先日購入したという、ガチャガチャのスズメ。色の塗り方が少々雑との話ではあるのだけど、200円にしては結構良い出来栄えだという。スズメって比較的見かける野鳥ではあるんだけど、じっと見つめる機会は得られにくいだけに、それを手のひらにのせたり、机などにインテリア的な感じでおけるってのは案外ポイントが高い。
これか。雀と文鳥コレクション 雀と文鳥の可愛さを完全表現!!http://t.co/4MZZ5FrjVe pic.twitter.com/eKmUs5SqaE
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 11月 23
調べてみるとカプセル玩具メーカーのシャイングというところのシリーズで、スズメはレア的な存在。他の5種類は全部文鳥とのこと。うん、確かにスズメはレア的なものとしてポジションづけるだけの格好よさがある。造型的には同じで、単にカラーリングを変更しただけっぽいけど(汗)。
同社からはこんなのも登場していた。これはこれでステキ。
あ。これもステキ にゃんこマーカー コレは、わたしのだニャン! http://t.co/tiT1NZU6KB pic.twitter.com/ATXzYXG96a
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 11月 23
コンセプト的にはマグカップにしがみつくものとか、スマホのアイホンジャックカバーに誓いなのかな。マジックペンやペットボトルにしがみつくタイプの猫。説明によると「自分のものが一目でわかる」とあるけれど、確かに猫が所有物の主張をしているように見える。この発想はステキだな。
機会があれば実際に取得してみたいのだけれど、当方の行動領域内でガチャガチャを配している場所が半減してしまい、ゲットできる可能性は随分と減ってしまった。利用者が減っているのか、それとも当方の周辺だけの話なのか......もうちょっと捜索の範囲を広げた方がいいのかな。
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