不思議な色のクレヨンをご紹介します。一本一本がカラフルなので、思わぬ絵が描けそうですネ(^_^) 私は積み藁の色が好きですヨ。グランマ
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— カタログ通販のニッセン (@nissen) 2014, 11月 27
クレヨンやらクレパスやらは小さい時の授業で使ったきりで、仕事で必要な事案が生じない限り、大人になってから使う機会はほとんど無い。チョークや黒板と比べても、使う可能性はかなり低いんじゃないだろうか。使う場面が思いつかないもの。
だけど、このニッセンの紹介するクレヨンには、ちょっとグッと来るものがある。クレヨンの内部が無数の色のドットで構成されており、線引きをするとその模様がそのまま紙などの上に描かれるというもの。ドットで構成されているので色合いが均一になることは無く、まさにモザイク的な情景を好きなだけ作り出すことが出来る。
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