今日は、夜食用に買って帰った、インスタント生パスタを試して見ました。 15秒で生パスタのスパゲッティーが食べられるという
— 七六@三シ55b (@nanaroku76) 2014, 12月 10
インスタント生パスタ。中に入ってるのはちゃんと生パスタで、軽くゆでて(熱湯注いで待って)好みの硬さに。書いてある15秒だと硬すぎるんで、混ぜてて好きな硬さになったらそれでお湯を捨てるんでいいんじゃないかと。この生パスタ感は他にないかも pic.twitter.com/ZSMBGX06hS
— 七六@三シ55b (@nanaroku76) 2014, 12月 10
夜が更けてから、特に深夜から明け方にかけて、美味しそうな料理の写真やその食した時の感想をソーシャルメディア上にアップし、ある意味リスキーな夜食機運を高めさせる投稿行動を「飯テロ」と呼んでいる。それをまさに明け方に食らったのが、この話。コーヒーのチルドカップみたいなスタイルの容器(恐らくは実際にはコーヒーのよりは大きいんだろうな)に収められたインスタントの生パスタ(矛盾するような表現)で、容量はパスタ130グラム・ソース80グラム。メーカーはタンゼンで商品名は「シェフパパットのスマートパスタ トマトソース」。他にも「シェフパパットのスマートパスタ カルボナー」もある。えーと、ナポリタンは無いのね?
シェフパパットのスマートパスタ トマトソース http://t.co/YvQBN7v9HJ これか...... pic.twitter.com/zAt8SbcPYF
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 10
量が意外に少ないということでその点に不満が少なからぬあるようだけど(乾麺状態で130グラムじゃないからね)、味わいと、何よりもその手軽さがポイントだそうな。確かにコーヒー感覚で作れるのならよさげだし、ある意味危険(すぐに手が届いてしまう)。
ただ、コストがちょいと、ね。価格が400円(税別)。これならセブン-イレブンの冷凍パスタが4セット買えてしまう、という貧乏性的な計算をすぐにする当方であった(笑)。まぁ当方自身は夜食を取らないタチなんで、その辺の心配はいらないけれど。
......ああ、あれだな。賞味期限が製造日より9か月なのか。もう少し長ければ、非常食用としてストックするのもアリかと思ったのだけれど。
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