一度だけオンリーでコピー本16ページ100部とか作ったけどとてもつらかったのでたとえ折り本でも印刷所に作ってもらいたいです
— もず?C87[Peθ]火曜東1・F30b (@L_bucephalus) 2014, 12月 25
でも今だと勝手に製本してくれるコピー機とかあるんですってね 見たことはない
— もず?C87[Peθ]火曜東1・F30b (@L_bucephalus) 2014, 12月 25
コミケを目前にひかえ、印刷所にお願いできるタイムリミットはとうの昔に過ぎ、コピー機頼りとならざるを得ない状況下。出先や自宅近所のコピー機もなぜか混雑気味となり、時折「忘れ物」を見つけることもある時期になると、この類のお話もちらほら見受けることになる。確かに便利だよなあ、原稿1通り用意できれば、あとは勝手にコピーから製本までしてくれて、中綴じのコピー本がぼんがぼんがと出てくるコピー機。
@L_bucephalus つ セルフコピー http://t.co/fClF4iOk58 http://t.co/JELyYMdPfi
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 25
4年前のだけど......全自動中とじ製本 アナログ原稿編: http://t.co/WItrNhLbKL @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 25
そういうものもあるのか。後者は同人誌系の印刷所によるものだけど、前者はキンコーズのサービスの一つ。個人向けのプリンターの普及やインターネットの浸透で、一時期と比べると随分と店舗数は減ってしまったけれど、今なおビジネス街では健在の、包括的オンデマンド印刷サービスとして名を知られているキンコーズは伊達じゃない。他にも需要がある場所なら、この類のコピー機はあるかもしれない。......コンビニの多機能コピー機でこの機能が実装されたら無敵だろうな。
ともあれ、その働きぶりは動画にある通り。一枚一枚コピーした上で、がっつりと内部にて製本までしてくれる。のど(中綴じの本の余白の部分)の調整とか気を付けねばならない点はあるけれど、注意点に気を付ければ頼りになる存在には違いない。
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