神戸物産って上場してたのか......「業務スーパー」の神戸物産 値下げ戦略が奏功、売上高を上方修正 - 産経ニュース http://t.co/gmRYTVNmkq @Sankei_newsさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 12
......という話が先日目に留まり、そういや自分の行動領域内の某スーパーが先日この「業務スーパー」に代わったんだっけということを思い出し、せっかくだからと足を運んでみた。「業務スーパー」という名前でのフランチャイズ展開は2000年からと記録にあるけど、ぶっちゃけ当方はこのニュースを見るまではっきりとした認識は持ってなかった。業務用のスーパーなのかな? 暫定的な名前としてつけてあるだけなんだろうな、的な。
①「業務スーパー」という名前の、業務用商品をメインに取り扱った消費者向け店舗。結構業績は良いらしい。ジェーソンとドンキを足して2で割って、冷凍・冷蔵食品が多い、食品スーパー的な感じ。 http://t.co/z6fJymA8xg pic.twitter.com/pxPCJhN1RC
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 15
②シンプルイズベスト。昔風の大型な八百屋的雰囲気。 pic.twitter.com/qbFCC1Vihq
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 15
③外にはこんな感じで野菜がごっちゃり。確かに一般のスーパーよりは安め。というか名前に恥じぬような、大盛り感。 pic.twitter.com/aOLv5YzVlZ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 15
④内部も似たような感じで、とにかくざっくばらんな商品の置かれ方。スーパーのような平然さは無い。商品も業務用商品がメインなのでどでかい単位のもの。そのまま一般販売してるのもあれば、「業務スーパー」ブランドのものも。もっとも名前が名前なので、やはり業務用に見える(笑)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 15
⑤ラインアップは冷凍食品が特に業務系的なものが多かったけど、あとはディスカウントストア的な感じで、かつ極端。特定のカテゴリの商品がごく一部だけ、しかも大量にあったりする。海外商品もかなり多く、面白い買い物、掘り出し物探しが出来そう。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 15
感想としてはこんな感じ。ジェーソンとドンキを足して2で割った、食品、しかも冷凍・冷蔵中心のお店という感じ。商品の品揃えは国内外を問わず美味しい所取り......というよりはワゴンセール、あるいは袋に詰めて300円のお菓子コーナー的な、何があるか分からないというところ。特定の商品を購入するために来店すると「ああ、無いか」で終わることも多いんだろうけど、「こんな感じのが欲しいな」とか「何にしようかな」的な雰囲気で足を運ぶと色々と楽しめる。お宝的なものも結構あったので、色々と見て回るだけでも面白い。
@Fuwarin |д゚)ここのインスタントフォーが意外においしいのでおすすめです。具を足さないと次の食事までにお腹すきますがw
https://t.co/ZDISu8PqmH
— ヘイヘイ(たまに悦子) (@hey2m) 2014, 12月 15
@Fuwarin 貧乏学生時代、そこで(季節の物しか置いてないから)季節の野菜や冷凍魚介を買って、寮のみんなでシェアしてましたw'
— いつものびーちぇ提督(作家椿) (@meganex_or_lucy) 2014, 12月 15
@Fuwarin 業務スーパーには確か、日清どん兵衛の廉価版ブランドで日清御膳なるもの(味は同じ)が売られていたと思います。
https://t.co/qV3Y9GF2Lj
— へうげもん(破れ袋) (@heu_ge) 2014, 12月 15
......というアドバイスにもある通り、むしろ今まで「業務スーパー」の存在を知らなかった当方の方が少数派だった感もある。しょっちゅう足を運べるような場所ではないのだけど、今度はもう少しじっくりと時間をかけてお買い得品を探してみようかな。
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