The Beatles in Donostia 2013!: http://t.co/rUtS9BjvLw @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 19
休みの日の秋葉原や上野、銀座あたりだと、大道芸人の類の催しに遭遇することがある。中でも興味深いのは、紙の人形を使った不思議なショー。まるで生きているかのような動きを見せてくれる。実の所、そのすぐそばに立っている、観客のふりをしている一人がピアノ線で操っているのだけど、晴れているとほとんど糸は見えないので、生き物のように見える次第。まぁ、線が見えていたとしても、その操作は賛美賞嘆ものなんだけどね。
そのような芸を思い起こさせてくれたのが、この映像。海外のもので、最初から操っていることをアピールした上でのものだけど、ぴーどるずの面々がまるで本物のスタジオで演奏しているかのような挙動を見せ、背景で流しているビートルズの名曲と共に演奏していく。単に手を上下するのを繰り返しているのではなく、ちゃんと曲に合わせてアクションを変えているので、リアルに見えるんだな。
The Beatles en versio'n ti'teres genial: http://t.co/AXvMj2f8SL @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 19
THE BEATLES back again on stage in Bilbao August 2013.: http://t.co/cqKXseB8lO @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 19
The Beatles en Bilbao: http://t.co/D96tN05mnl @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 19
同じ人による演奏を撮った動画は他にもいくつか見つかった。ビルバオでの撮影とあるので、スペインでのものだと思うんだけど、世界にも通用する芸ではないかな、これ。
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