↑ 火災警報器イメージ
1. 寝たばこは、絶対やめる。
2. ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
3. ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
4つの対策
1. 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
2. 寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
3. 火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。
4. お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。
先日本家サイトで記事にした【出火原因の内訳などをグラフ化してみる】にあわせ、本日中に火災警報器に関する記事を展開する予定で、それに合わせて色々と調べていく中で見つけた、3つの習慣と4つの対策。当たり前って言ったらそれまでなんだけど、改めてチェックをしておくべきリストとして使えるので、覚え書きも兼ねて。
住宅火災の死者の過半数は逃げ遅れによるもの。そして住宅火災の死者の多くは就寝時に起きている。つまり寝ていて気がついたら家の中が火事で、逃げ遅れてしまうという、ドラマや小説などでありがちなパターンが実際に多数起きているという次第。それを防ぐために火災警報器を使い......という話。4つの対策の中にもちゃんとある。
対策の方は一度適用させれば半ば放置で済むから簡単(定期的なメンテ、再チェックは必要だけど)。問題は習慣の方。事象が発生しない状態が続くと、ついつい怠惰になって、少しぐらいいいやぁ、とおざなりになってしまう。寒い時はできるだけストーブに近づきたいし、ちょっ位ならとコンロの火をつけっぱなしにしてしまう。面倒だからと、1本だけだからと寝たばこをしてしまう。でもそれがどんどん歯止めが効かなくなり......ってことになる。
火災はマジ怖い。全焼した家を直に見ると、トラウマになるぐらいに理解できる。くれぐれも気を付けて、日頃の注意を欠かさずに。
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