メタルスレイダーグローリーの版権って今誰が持ってんだろう...
— NELER(チャニキ) (@NELER_chank) 2014, 12月 30
作品自体の版権持ってます!立体化等等のお話しは私に頂ければOKですのでどうぞ宜しく!!
と言うか立体化の物は自分が欲しい!>メタルスレイダーグローリー
— ☆よしみる/ファンディング企画発進中! (@yoshimiru_SS) 2014, 12月 30
で、その「メタルスレイダーグローリー」に関する版権を、現在は漫画家先生の☆よしみる先生が取得しているという。確かに同作品ではキャラクターデザイン、ストーリー、グラフィックの他に、ストーリーも構築していたので、コンテンツベースの制作は実質的に先生の手によるものだろうけど......ゲームの版権がゲーム制作会社では無く、制作に携わった個人の手にあるってのもなかなか珍しい。っていうかあまり聞かない。個人ベースで作り始めたようなゲームそのものの版権をその人個人が持ってるってのは結構あるけれど(先日売却したマインクラフトとかが良い例かな)。 ツイートの内容によると、立体化などの希望があれば、アプローチをかけてくれれば気軽に応じるとのこと。最近ではフィギュアを手掛ける人も増えて来たし、需要も鉄板ベースのものがあるので(元々創作系・版権フィギュアは大量生産を前提にはしていない)、興味のある人はチェックしてみてはいかがだろうか。
今なお折に触れて語られることが多い、任天堂のファミリーコンピュータ向けのアドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」。色々な意味で伝説的な内容で、
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