今から懐中電灯買うならGENTOSの「閃」オススメ。うちの会社は温度差が激しく湿度が高いせいかLEDがやたら壊れやすいのですが、2~3年前に買った複数のすべてがひとつたりとも壊れず現役。単三電池2本で10時間点灯、明るさ100ルーメンなので性能もかなり良いです。ステマ!
— nino (@ninouchiirazu) 2015, 1月 4
震災を経て一気に需要がアップした懐中電灯だけれど、消耗品でも無いことから、少々良いモノを求めた方が、色々と役立つことは多い。中途半端なモノを買って、いざ使おうとした時に使い物にならなかった利するのはバカバカしい(と経験者は語る)。
で、厳しい環境下でもステキングな耐久性を有しているとして紹介されたのはGENTOSの「閃」なるシリーズ。話の限りでは十分すぎるほどの高性能に見える。これなら確かに持ってて安心感は限りない。
例えばこれか。確かに評価が高い GENTOS(ジェントス) 閃 325 http://t.co/47UlK8wkuv >>公式RTs http://t.co/AqZHu1JEiq pic.twitter.com/LpoSiN7aTE
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 4
ちなみにルーメンとはLEDなどの明るさの単位。LEDの明るさを判断する「ルーメン(lm)」って何? http://t.co/15NGh9iDLI pic.twitter.com/lnPwFWGCrs
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 4
単三電池だとこちらか...GENTOS(ジェントス) 閃 320 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-320 http://t.co/L1RguugZnw pic.twitter.com/aNnClMOLPK
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 4
懐中電灯が必要な場面って多分に「不意に」やってくるので、一つではなく複数有しておいて、あちこちに散らばせておくのが無難となる。普段持ち歩いているカバンなどにも一つ忍ばせておくとより安心。
で、この類の電池式機器に関してなるほど感を覚えたお話。
懐中電灯に限った話じゃないけど、選択肢のある限りにおいて一番買っちゃいけないのは電池が特殊なやつね。あーゆーのコスト高いし、そいつのためだけにその電池を予備で買っておかないといけない。単三なら他でも使えるので断然単三使う懐中電灯にするべき。
— nino (@ninouchiirazu) 2015, 1月 4
小さい懐中電灯欲しくてテキトーに買ったら電池がやたら高いやつで、一回の交換で本体と同じぐらいの値段かかるとかアホくさくて懲りた。単三一本で動く小さいのもあるのでよく探してみるといいよ!
— nino (@ninouchiirazu) 2015, 1月 4
昨今では小型のランプや懐中電灯も結構な数が出回っているけれど、ボタン電池だったり単五電池とか滅多に買わないものを使っていて、汎用性の低さに頭を抱えることがある。やはり一番なのは単三電池が使えるもの。これならどこででも容易に手に入るし、充電式乾電池も単三が一番多いからね。
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