アマゾンで検索して該当商品が無いとこんなウィンドウが出るようになった。選択肢を選ぶと具体的なテキストを入力できる。 pic.twitter.com/IKrsUaT7Rw
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 24
新商品や気になる商品の収録状況を確認したり、画像が流用できないかのチェックをしたり、さらにはトレンドの動向を精査したりなど、アマゾンを検索する機会は多い。直接結果が出てこなくとも、大よそは特定ジャンルでなく全体ジャンルでならありますよとか、複数キーワードで検索したら無いけれどどちらか一方ならありますよ的な結果が出るのだけれど、先日はまったく該当なしということで、こんなウィンドウに遭遇した。過去にも見たことがあるかもしれないけれど、あれ、と気が付いたのは今回が初めて。
検索結果がゼロだと、商品は見つかったか否かを聞いてくる。で、いいえと答えると、どうしてなのか詳しい状況を尋ねてくる。それぞれの選択肢を選ぶと、場合によってはログインを要求されることもあるけれど、その上でテキストによる具体的な内容を尋ねられることになる。
以前何度か触れた記憶もあるのだけれど、アマゾンのカスタマーズサポートは結構反応が早い。もちろんリクエストに応えてくれるか否かはまた別の話ではあるのだけど、対応が必要な場合にはしっかりと意見を述べておくと、状況の改善が期待できるかもしれない。
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