国立民族学博物館の中庭がオウガバトルのマップにしか見えない pic.twitter.com/xjnFILP4Jv
— ねことむ (@neko_tom) 2015, 1月 25
国立民族学博物館の中庭(パティオ)。これがツイートによれば名作ゲーム「オウガバトル」のゲームステージにそっくりだという。まぁ実際には「タクティクスオウガ」なり「ファイナルファンタジータクティクス」をはじめとする、3D立体型のゲームマップというところではあるのだけど。絶妙なカメラのアングルなども功を奏したのだけと思うのだけど、確かにそのように見える。
GoogleMapでも確認はできるのだけど、当然真上から見たものなので、この段差によるオモシロ俯瞰は分からないんだよね(笑)。筋っぽいのは見えるのだけれど。
写真のアングルも絶妙だったのでしょうが、たしかに>>公式RT http://t.co/UIBMzoAZRm 国立民族学博物館の中庭 http://t.co/eCKckQo6co pic.twitter.com/XOsy6h2ZFT
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 25
階層部分の上にある壁まで映ってしまうと、ちょいとばかり興ざめになるけれど、ホント、3Dマップタイプのタクティカルシミュレーションのマップに見える。切り口を変えれば、こんな感じの公園を作ると、色々と遊んでもらえそうな気がするな。成り切り遊びで使ってもらうことを意識して、もう少し平面部分の仕切りを整えると、面白い空間の使い方が出来そうな気がする。
さらに稼働型にしておき、数か月に一回、マップ、もとい段差造形そのもが大きく差し変わるとなると......いいね、いいね。昔流行った迷路の通路みたいな遊びの場が提供できそうだぞ。
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