眼鏡見つからないとき眼鏡かけてないから本当詰む
— コバシコ (@koba4ko) 2015, 1月 25
誰か眼鏡鳴らして・・・
— コバシコ (@koba4ko) 2015, 1月 25
当方は幸いにも眼鏡をかけねばならない程の視力低下はしていないけれど、紫外線周りで専用のサングラスをかけていた時期があった。その時もやはり、ついちょっとした場所に置いてしまってそのまま放置し、使う時になって「どこいったっけ」と頭を抱える経験を何度となくしている。だからこの「眼鏡が見つからない」、そして同じように携帯電話の場所が分からない際の捜索手段の一つとして挙げられる「携帯電話に電話をかけて鳴らし、その音で場所を特定する」ってのを眼鏡でもやりたいという気持ちは、とてもよくわかる。「眼鏡鳴らす」。これは流行る。
多分なオチャラケは別として。眼鏡が自分の居場所を自己主張できるような機能は、あると案外便利かもしれない。
@Fuwarin 携帯なくした時に家の電話などから自分の携帯にかけて探すけど、眼鏡にかけると音がなったらいいかもですね
— ロボプチ/robojee (titan) (@roboputi) 2015, 1月 25
(マジレスすると重量問題さえクリアできればスマホアプリとの連動で実用性は高いように見える)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 25
@Fuwarin 拡張セットとついでに眼鏡そのものを軽量素材にして、後は耐久性との兼ね合い データ関係は全部クラウドにしてメモリ部分をパージ 音も3種類程度ならミクロン単位でいけるしなぁ(と現実路線で考えてみる
— 黒枷葵@とりま色々バタバタと (@kurokaseaoi) 2015, 1月 25
@Fuwarin @roboputi 横から失礼します Bluetoothだったら、チップ、電池、アンテナ込みでも行けそうな気がします
— noburink (@noburink) 2015, 1月 25
眼鏡を鳴らす方法......フレームをアンテナ件スピーカーの鉱石ラジオにしてしまえば電源不要かつ軽量化できそうだが、混信対策ができないか。発信側を微弱電波にすれば、誰か近所で探してる!ぐらいですむかな。
— TETSUYA2754 (@TETSUYA2754) 2015, 1月 25
今後眼鏡の利用率はさらに高まる事を考えれば、需要は確実に増加しうる。必要性はますます増える。まぁ、コンタクトレンズを使うということもあるのだろうけれど、シニア層向けの老眼鏡の需要まで含めると......、うん、やはりあった方がよさそうな。ただ、色々と考えないとグーグルグラスのようにマシーン的な眼鏡になってしまうので、普通の眼鏡のような気軽さは無くなってしまう。これはダメ。
最後の鉱石ラジオ化って発想は面白い。これなら確かに電池が不必要だから重量問題もパスできる。混線対策などをアイディアでパスできれば、少なくとも「自宅内」「オフィス内」で行方不明というパターンに対しては、対応できそうな気がするな。
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