音だけ流してたディアゴスティーニのCMで「実包コレクション」って聞こえてきてビックリした。...なんだライターか
— えびふらい@単行本発売中 (@ebifly857) 2015, 1月 26
×実包(弾薬) ○ジッポー(ライター) http://t.co/Ji0c2wYd05 確かに聴いただけでは間違えるかも(^^; pic.twitter.com/U1pRhjxuBQ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 26
当方の作業環境でも自宅でもテレビは無いので、実際のディアゴスティーニのテレビCMがどんなものまでかは分からないけれど、音だけ耳にして「じっぽーこれくしょん」という言い回しが出たら、やはり実包、つまり小銃などの弾薬のコレクションと勘違いしてしまう人はいるはず。確かに多種多様な種類があるし、銃そのものの歴史なども合わせて集大成的なものを作ると、歴史的価値は出てくる。想定市場が小さすぎて、恐らく採算ベースにはのらないだろうけど(笑)。
まぁ確かに、この日本で「実包コレクション」なんてのが展開されたら、素直にびっくりするし、一部は大いに歓喜するかもしれない。でも実際にはジッポー、つまりライターブランドのジッポーのコレクション。これはこれで結構オドロキ、かつ「その発想は無かったわ」的なものがあるのだけどね。そういや確かにコレクションされてるよな、ライターって。ちなみに創刊号は1999円、2号以降は3499円。創刊号だけ買ってしまいそうな感じ......っておい、もう1月20日に発売されてるじゃん。
今週は7.62×51mm NATO弾の歴史と用途特集。実弾1発付きで発売中!...とかだろうか >実包コレクション
— えびふらい@単行本発売中 (@ebifly857) 2015, 1月 26
......まぁ、日本で無くても実包込みってのはちょっと難しいだろう(笑)。ただ、目の付け所は面白い。同じ軍関係で、例えば勲章コレクション(もちろんレプリカ)はいけるかもしれないな......あ、マジで欲しくなってきた。
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