こういうの、直球勝負だと物理的限界から実装不可なんだけど、こういう時こそ逆転の発想が必要なんじゃないかなー
「鳴らない、眼鏡」ではないけれど......見つからない眼鏡を探す手立て - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ http://t.co/pYuH69C58N
— 毛野犬坂さん (@keno1977) 2015, 1月 25
つまり、場所が分かればいいんだからどこかに置き忘れてしまう、という現象をなくせばよいのだ。
例えば毎日充電が必要な機能を付けるとかね。
— 毛野犬坂さん (@keno1977) 2015, 1月 25
先日の【「鳴らない、眼鏡」ではないけれど......見つからない眼鏡を探す手立て】の話。眼鏡そのものがすでに生活必需品的な存在になっていることに加え、常日頃から使っているからこそちょいと見つからずに困る事案は多発しているようで、こうしたらいいんじゃないか的な話が、それこそブレスト的にフラッシュアイディアの形として色々と持ち上がってきた。面白いのでまとめておくことにする。
まずは無くさないようにしなければ、という話。毎日何かを強制させ、置き忘れないようにすればよいというもの。面白くはあるのだけれど、眼鏡などの小物が見つからない事案は得てして、ふとしたはずみで置いた行動を忘れてしまうので、ちょっと難しいかもしれない。例えば家の鍵とかは毎日使うし、お財布も結構頻繁に使う、けれど置き忘れってあるよね。
逆転の発想......つまり近づくと眼鏡側が鳴るのではなく、センサー(例えばスマホ)側が鳴るとか。そうすればさらに眼鏡に実装しなきゃならない部分は減りますね >>公式RT http://t.co/V1vJfrVHXe
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 26
@Fuwarin それを利用するならシールとかでICタグつければ現状でも可能じゃないのかな(あ これでなくし易いものも全部に使える(あ
— 黒枷葵@とりま色々バタバタと (@kurokaseaoi) 2015, 1月 26
@Fuwarin RFIDの仕組みを組み込めたら電池なしで実装出来ないだろうか
— Pigmyowl (@pigmyowl) 2015, 1月 26
これは先の指摘「逆転の発想」を当方が取り違えたもの。眼鏡を鳴らすんじゃなくて、眼鏡をトリガーにして別の物を鳴らせばよいという話。これなら眼鏡に装着させねばならない機構は最小限に抑えられる。ICタグの話は面白いカモ。ただ、例えば部屋の中とか言った感じで、ある程度ある場所が限定されている状況でないとダメだけどね。
なんだよ、眼鏡かと思ったら失くしたと思ってた紛失対策アラーム付きキーホルダーかよ!的な事態が発生しそうなので、ここはやはり眼鏡に鳴ってもらわないとw>RT
— TETSUYA2754 (@TETSUYA2754) 2015, 1月 26
眼鏡側をトリガーにしてしまうと別のものが反応してしまうという懸念もある。まあでもその時には別物が見つかってラッキー、だとか、とりあえず脇に置いておけばOK。
やはりICタグとスマホの連動的なものが一番簡単、なのかな?? デザイン面さえ工夫出来れば案外容易に実体化できそうだけれど。
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