@gnewscom @Fuwarin http://t.co/GN8Q04nV4k ドイツでは親子でゲームを楽しむこういうイベントがありますにゃ(対抗意見
実際やりたい事はわかるけど複数の解決策を提案する必要があるじゃないかな
そして、良い所はドンドン取り入れていく
— 黒枷葵@とりま色々バタバタと (@kurokaseaoi) 2015, 1月 27
@kurokaseaoi @Fuwarin @gnewscom 他の親子と集まってテーブルゲーム大会とかしたら面白いでしょうにねぇ。カタンとか、モノポリーとか... @k_kotomine @Fuwarin @gnewscom 後かなりマイナーだけど、各年齢別のゲームは毎年10-20個は出てきてます(カタンとかモノポリーだけでなく) お化け屋敷を各親子で探索するなんてのもあるし非電源ゲームの世界は実はかなり深い沼です(日本だと一部の人だけ @kurokaseaoi @Fuwarin @gnewscom 実はその普及にニコニコ動画あたりが一役買ってたりしてるとかw 実際、私もカタンを知ったのはニコ動ですし @k_kotomine @Fuwarin @gnewscom ですです 実際にプレイしてるのを見るとやっぱりやってみようかなと思ったり まあ問題は人数確保と場所 大都市圏内以外だと基本通販のみしか入手とゲーム出来ないのが現状のネックかなと思います(地方でもやるですけど人少ないし @kurokaseaoi @Fuwarin @gnewscom まさしく。なので「まずはオンラインで」ということになってしまうんですよねぇ...(苦笑) @k_kotomine @Fuwarin @gnewscom だから、こういうイベントをオンライン以外でも楽しめるように地域自治体がやればなぁとは思います 後そこから国際交流になったり、外国人ともゲームを触れ合って知育教育にもと広がっていきますし(とメリットも多いはずなのになぁ @k_kotomine @Fuwarin @gnewscom http://t.co/qYm03qgDZX ドイツのゲームの場合はこういう考察もなされてます つココのサイトだと色々なゲームも紹介しているのでといって後は皆の反応をみたいのでミュートします(一人のゲーム好きとして @k_kotomine @Fuwarin @gnewscom http://t.co/XEf1r1SW4O リンク二つ張ったつもりが一つしか張ってなかった(汗 @kurokaseaoi @Fuwarin @gnewscom ゲーム=電子機器でするもの、という思い込みは、かえって大人の方が強いのかもしれませんねぇ...という事で私もこれにて一旦 日本でもゲームショップなどで、定期的にカードバトルのイベントを開いているところもあり、そこでは熱いバトルが繰り広げられている。色々と考え直してみれば、ヒントは転がっているんじゃないかな、子供に向けた遊びの提案内容って。
先日の【「ノーゲームデー」の誤解と実態と子供が本当に必要だったもの】と、その後リライトして掲載した
で。日本ではなぜかその辺りがあまり浸透しなかった。理由は色々とあるんだろうけど。社会性の違いも大きなところではないかな。それだけに、一人遊びが出来るファミコンが求められ、大いに広まったってのはある。同時にオンラインで多人数が同時に遊べるってのは衝撃的であり、夢中になったってのも理解できる。実際当方も学生時代はボード系のサークルに属していたけれど、その辺の趣向の変遷を何度となく聞かされたからねえ。実体験したOBから。
具体的な商用品を使うとなると色々と問題は出てくるのだけれど(今件もヤフー個人ニュースの方で「シリアルゲーム」という言葉を使っただけで、ステマ的な話として非難されるぐらいだし)、発想としては悪くない。今では数少なくなってしまったけれど、海外のボードゲームを輸入する店舗では、イベントなども開催している。
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