店頭マルチコピー機で簡単に購入できるプリントキャラマイドに『妖怪ウォッチ』が登場!妖怪体操第一の楽譜や妖怪新聞など続々登場予定!2/15まで http://t.co/BGWuacJmFf pic.twitter.com/08F4php4fT
— セブン-イレブン・ジャパン (@711SEJ) 2015, 2月 9
先日【セブン-イレブンのネットプリントのステキな使い方】でセブン-イレブンの多目的コピー機を使ってカラーのペーパーを第三者が提供するという、新たな情報展開・販売スタイルの可能性を見出してくれる事案を紹介した。これ、作り手側がデータを作るだけで不特定多数にカラーの絵を提供できる仕組みを全国規模で展開できるので、後は集金システムをどうにか工夫すると、色々とエラいことになるんじゃないかなと思っている。
で、第三者が提供できるのなら、セブン-イレブン自身もやっていてもおかしくないな、と思っていたら、実はすでに展開していたという罠。色々と調べてみると他にもバンプレストがくじ付きで「プリントキャラマイド」なるものを展開しているらしい。......ああ、この仕組みを見ると、その場での対価の支払いシステムそのものも構築されているんだ、すでに(例えば【プリントキャラマイド】の説明ページを見て、色々と妄想してみようかな。
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