次の商品を購入しました:梶川卓郎 『信長のシェフ 12 (芳文社コミックス)』 http://t.co/C9hhptMae0 pic.twitter.com/Nnx99F8QHN
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 5
先程「信長のシェフ」最新刊を注文した直後に表示された画像。「一緒に良く購入されている」「こんな商品も買っている」等。元々折角だから系のは表示されてましたけど、画像が随分と大きくなった。 pic.twitter.com/WXrO2dYNBK
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 5
【アマゾンの商品ページでもいつの間にかツイッターカードが導入されていた】でも伝えたようにアマゾンも商品ページにツイッターカードを導入し、商品ページURLがツイートの中に入っていると公式などで観た場合商品のサムネイルが表示されるようになった。それに合わせてなのだろうけれど、「一緒に良く購入されている」「こんな商品も買っている」等の商品画像も随分と大きなものとなり、一層アピールがなされるようになった感じがする。確かに画像は大きい方が、「お!?」とかいう印象はある。
同時にこれって多分に、タブレット型端末で見た場合の印象をよくするためってのもあるんだろうなあ、と思ったりする。タブレット型端末でアクセスした人の購入機会の高さはいくつかの統計で証明されているし、今後さらに利用者が拡大することは目に見えている。パソコン向けでもあるけれど、妙なストイックさというかスタイリッシュ感を覚えるのは、タブレット型端末向け的な生成の感が強い。外務省のサイトとか、某プレスリリース集約サイトも最近こんな感じで方針転換をしている。
そろそろタブレット型端末も必要なのかなあ......。
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