水に汚い言葉をかけ続けると、っていう例のあれ、もう何十年も「バカヤロー」と叫ばれ続けている海は大変な汚染度じゃないだろうか。
— 橋川桂 (@hashikawa_kei) 2015, 2月 4
植物の場合はまだ未知数の部分があるのでアレだけど、無機質に対しては単なる音声の周波数の違いによる影響以上のものは発生しえないはずなのに、「良い言葉をかけ続けると良い水が出来る」的なオカルト話があったりする。最近もみかんだかりんごだかに似たような話があって、ひと騒動が生じたことは記憶に新しい。
で、水に対して汚い言葉をかけ続けると水自身も汚染されてしまうというのなら、海はどうなるのだろうという話。言われてみれば確かにそうだ。
@hashikawa_kei @Fuwarin 大丈夫。その後、元気があればなんでも出来る...... とフォローを入れてるから。
— 陣内美勇 (@mihaya12) 2015, 2月 4
@hashikawa_kei @gishigaku 近代の海洋汚染の原因が判明したようですな!
— めなぞ~る♪ (@menazor) 2015, 2月 4
@hashikawa_kei @Fuwarin 塩でお清めでプラマイゼロじゃないかな
— 飛狼 (@feironsan) 2015, 2月 4
バカヤローと一番言われ続けている競艇場の水面は魚も住めないはず RT @hashikawa_kei: 水に汚い言葉をかけ続けると、っていう例のあれ、もう何十年も「バカヤロー」と叫ばれ続けている海は大変な汚染度じゃないだろうか。
— 三星亭 現代 (@aomidoro2) 2015, 2月 4
まぁトリガーとなった話自身がネタ色ばっちりなので、当然考察もネタばかり。確かに競艇場の水はすぐに汚くなって当然ってことになるし、海洋汚染が進んでいる工場地帯は人々の悪しき思いがぎっしりと浸透していることになるし、賛美歌を奏で続けていれば海洋汚染は解決できることになる。素晴らしい人類の英知。なにそれこわい。
...言葉には語り手の想いが込められているのは確かだけどね。それは受け取り側がその言葉を理解しているからこそのもの。水が考えを有し、反応を示したら、それはそれで怖い気がするな。水槽に水だけ入れて「ペットのウォーター君です」とか言い出す人が出て来るぞ(汗)。
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