400文字では足りない(´・ω・') イスラム国事件 「人生そのもの否定された」旅券返納の杉本さんが会見(産経新聞) - Yahoo!ニュース http://t.co/75PyayWz8z
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 12
例のパスポート返納の自称フリーカメラマン関連、自称戦場ジャーナリストが逆切れしてアップしてますねえ。しかもなぜ外国人記者クラブで声明を発するのかが謎。意図が逆に読めてしまう。モノの真偽を見極められないようでは今朝のように「前世紀の遺物」と言われても仕方がない。。。。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 12
例のパスポートの強制返納措置を受けたフリーカメラマンが記者会見を外国人記者クラブで行ったそうで、ある戦場ジャーナリストをはじめとした一部ジャーナリスト界隈の方々が逆切れしながら該当者を後押しする様子が見受けられる。【一部の方が語る「ジャーナリストの使命」は前世紀の遺物】でも言及した胡散臭さと共に、今件では該当者当人のバックボーン、これまでの行動性向などを検証すれば、情報を取得して精査するジャーナリストだからこそ、対応を慎重にしなければならないという結果に至るはずなのにな、とちょいとため息。
むしろ、旅券を返納させられた某というカメラマンに、多くの「自称」ジャーナリストや知識人がつられてしまっている事実の方が悲しいです。ちょいと情報をたどって精査すれば、すぐに推測は出来ますし、距離を置くべきであることは理解できるほどの知恵は持っているはずなのに。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 12
カメラマン自身が釣りを自覚しているのか、あるいは無意識のうちに釣り行為をしているのか。香り的にはSTAP細胞の中心人物たる某女史と同じ素質的なものすら覚えさせる。とまれ、記事タイトルにもある通り、ジャーナリスト・カメラマンという名前を冠しているから、懸念を生じ得る状況だからとの理由で、常識や良識はどこかにかなぐり捨ててしまうような対応、姿勢を見せてよいのかな、と考えると、その状況に悲しさを覚えさせる。あるいはそこまで調べた上で、シンパシーを覚えているのか。
@Fuwarin ことほどさように「ジャーナリストは馬鹿ばっかり、全く頼りにならない」ことが毎日のように証明されてると、なんかの罰ゲームかと思えてくるw
— なぢ:帝都猛獣学会会員(兼任) (@nadhirin) 2015, 2月 12
@Fuwarin 現状、いろんな面で「悪貨が良貨を駆逐する」状態になってて、悪目立ちが過ぎるように思うんですよ。良心的とかまともなとかの形容詞がつく方が少数派(目立たない)ってどう考えてもおかしいでしょう。
— なぢ:帝都猛獣学会会員(兼任) (@nadhirin) 2015, 2月 12
@Fuwarin SNS(特にツイッター)の浸透で色んなモノが可視化されたおかげで唖然とするような状況が目の前に現れ続けているってのは確かに言えるでしょうねぇ...。見えなかった知らなかった知りたくなかった、みたいな感じですねw
— なぢ:帝都猛獣学会会員(兼任) (@nadhirin) 2015, 2月 12
元々そうだったのが可視化されて目立つようになっただけなのか、それとも本当に劣化が進み、良貨を駆逐する状態なのか、それは結局のところ過去において実情がいかなるものなのかを検証しなければならず、それは不可能なので(出来るのならばとうの昔にその実情が暴露されている)分かりようは無いのだけれど。色々な意味で化けの皮がはがれる......というと言葉が悪いのでアレだけど、本質が見えてしまう機会が増えたよね、という気がする。
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