ポップコーンの豆をまいて育てるという授業 ちゃんと芽が出て育つのか。ステキ 2001/06/11 Mon 5年理科 ポップコーン栽培 http://t.co/quTfKfzkwP pic.twitter.com/cGxbWWJ8iy
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 18
ポップコーン(爆裂種)だから、タネですね。
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— 孤理魚 (@kobayashikorio) 2015, 2月 18
ポップコーンは完成品が袋詰めで売られているもの以外に、タネ......というかとうもろこしのつぶつぶの段階で収められていて、電子レンジなりコンロで加熱することで出来上がるタイプのものも発売されている。タネ版は面倒なこともあり、最近見かけなくなったけど、ちょいと大きめの店にいくと、今でも袋詰めで売っていたりする。
で、結局ポップコーンの基といってもタネには違いないのだから、植えて育てることは出来るだろうという話。これ、先日別件で色々と探し物をしていた際に蒔いたら芽が出たよという話があり、フェイクかなあということで調べてみたら実際にやっている事例が山ほど出てきて驚きの次第。
今回紹介した事例は教材的なものとしてポップコーンのもとをタネとして蒔き、育てることを毎年やっているらしい。なんだか面白そうな感じ。何より気軽に手に入るってのがいいよね。
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