みわさんは生保とは関係のないギロンのすり替えだと言いたいのでしょうが、救急車を不適正使用して、救急外来を頻回受診し、不定愁訴で診療時間を浪費させる人のほとんどは生保の人だということをご存知なのでしょうか?酒やギャンブルに使うことをとやかく言うかどうかよりも重要な問題と思います。
— ぶらっきぃ (@hey_muu) 2015, 2月 19
@AkaneiroRadio 「適正な」医療扶助であればいいんですけどね。ちゃんとした病気で病院かかるにしても、アルコール性肝硬変とか、糖尿病とか、「不適正な」生活に起因することが多いです。あと、威張り腐って態度悪い人が多い。全員とは言いませんが、人生そのものが不適正なんですわ。
— ぶらっきぃ (@hey_muu) 2015, 2月 19
救急車を不適正使用して、救急外来を頻回受診し、不定愁訴で診療時間を浪費させるのは、生保の人が医療費タダだからこそできる芸当なのです。
— ぶらっきぃ (@hey_muu) 2015, 2月 19
生活保護、いわゆる「生保」問題に関しては、その制度の理念にあった人に支給されにくい、逆に支給されるべきではない人に支給されているなどの問題、最低賃金よりも額面が上になり「働かない方が楽に生活できる」という状態をどうするか、そしてリソースなどの問題もあわせ、色々なせめぎ合いが起きている。個々の問題をひとつひとつ丁寧に、そして確実に解消していくと共に、どちらともとれるような視点に関してはよりよい方向性を見出す必要が生じている。なにしろ使われるのは税金だから。空から降ってわいたリソースを使うわけじゃない。全廃ってのも問題外。社会秩序が乱れ、かえってリソースが浪費される。
で、それらの問題(主に不正受給)とは別に、ちらほらと見聞きしていた話が話題に登ったので覚え書き。弱者な立場の強者問題とでも呼ぶべきなのか、この辺は一度統計を取る必要があるのではないかな、という医療リソースの浪費問題。悪用事案がまかり通ると、正当な使い方をしている人に迷惑がかかる、簡単に表現すると「正直者がバカを見る」ってことになる。
断るのも一苦労でね>生活費が無いから入院したい、と押し掛けてくる生保の人
社会資源としての医療を食いつぶしてるわけですが、そのへんからは目を背けないで欲しいかな。
— KGN (@KGN_works) 2015, 2月 19
心が折れて人が去れば、医療システムが破綻する。
そうじゃなくとも、余計な手間をとるため人件費が無駄になり救急車が無駄に使われ(=その間は他の急病人が危険に晒される)救急車受け入れ可能な医療機関が確実に減る(=対応に人手をとられて新患の受け入れOKが出せない)。
— KGN (@KGN_works) 2015, 2月 19
生活費の管理が出来ないタイプの人には、まとめてお金を渡しちゃ駄目だと思うんだけどね。
「お金を使う自由」を求める人がいるのか、そこばっかり重点が置かれて『生活するための必要物品の手配』がおろそかになってるのも実情。
サイフ出して支払う事への自尊心、捨てたほうが良い事もある。
— KGN (@KGN_works) 2015, 2月 19
@Fuwarin 暑いうち、寒いうちは入院していたいと言う人多いですよ→ホントに真顔で言ってきます。
医療費自己負担が無い人は、必要以上の通院したり薬を平気で無くしたりも。
— 銀の麦(腐魔女承認済) (@k_ginnomugi) 2015, 2月 19
医療の現場とて人間が携わっているものだから、スットコな事案もある。だけれどやはりつらい状況で理不尽に叩かれ続け、反論できなければ心は折れる。一部市民なプロの方々はむしろこういう場面で正論を発して状況の改善を求めるべきではないのかな、とも思ったり。無理だろうな、むしろ理不尽な所業の方を後押ししかねない。
後半部分、お金の話周りの話は以前別件でしたかもしれない。お金に困ってしまい公的補助を受ける、受けざるを得ない人の中には、お金の管理がぐだぐだな人が多い。はたから見てても「ああ、こりゃダメだ」と頭を抱える事案は山ほどある。それこそFPレベルの知識を持つ人を準公的な形で派遣して指導するって仕組みを創れば、結果的にリソースがより健全に使われる気がする。
コメントする