続報がないってことは、「容態はずっと変化なし」かもしれない QT @suika_sheep: @azukiglg
元ソースは女性自身らしいですね。
>「3B junior」12歳アイドルのテレ朝ヘリウム事故 今も半身マヒ #ldnews
— 「超」怖い話 怪顧【加藤AZUKI】 (@azukiglg) 2015, 2月 22
あー、例のヘリウム事故の番組ってコレか http://t.co/O0BpKryWDj http://t.co/zZY7S7Jgzb
— 「超」怖い話 怪顧【加藤AZUKI】 (@azukiglg) 2015, 2月 22
そんで、「制作協力」てなってるけど、番組作ってたのはここか。
http://t.co/unxosx78l7 https://t.co/XvDoXecFoj
一言も触れてないなー。
— 「超」怖い話 怪顧【加藤AZUKI】 (@azukiglg) 2015, 2月 22
子供のノリのまま大人が大人の所業をすると、大きな事故を招きかねないという好例、そして昨今のメディア関係者の姿勢や質の現状を推し量れる話としても注目すべき、くだんのヘリウムガス事件。当事者は多分に「ノリですから」的な感はあるのだけれど、冷静に考えれば、あるいは専門家に話を聞けば「冗談じゃない」レベルのものだということはすぐにわかる。
女性週刊誌に続報がということだけど、ゴシップ色が強いのでその真偽はどうも......という感じ。元々今件は情報が非常に限られていて噂話の類が多く、下手に振り回されるのはアレなので。ただ、これだけ騒ぎになっている以上、状況が好転すれば積極的な情報開示をするのが当然の話であることを考えると、それが無いってことは状況に変化が無いか、あるいは、という結論に至る。
で、これだけなら取り上げることもなかったのだけど。
子ども安全メールfrom消費者庁Vol.226「ヘリウムガスを吸い込む事故に御注意!」を配信。是非御覧ください!
携帯 http://t.co/8BihsSzWGH
PC http://t.co/DNgxnMjUHW
— 消費者庁 (@caa_shohishacho) 2015, 2月 19
子ども安全メールfrom消費者庁Vol.226を配信。日本中毒情報センターより、おもちゃに使用されたヘリウムガスを吸ったことによる事故への注意が発信されています。万一、吸い込んだ子どもに症状がある場合には、早めに医療機関や中毒110番へ御相談ください。
— 消費者庁 (@caa_shohishacho) 2015, 2月 19
消費者庁からこんな感じで注意喚起が出ちゃってるんだよね。もちろん事件との関連性の言及は一言もないけれど。テレ朝で正式に今件に絡んだ発表があったのが2月4日。で、その翌日には日本中毒情報センターから
コメントする