http://t.co/ljWpoKqbLM そもそも、当局による情報隠しっての自体が、反原発どもがブチまけてたデマだろが。とっとと土下座しとけ>@HayakawaYukio
— 寒波到来により三倍になった各務原 夕 (@nekoguruma) 2015, 3月 1
いまだに「デマなら後で笑える」という言い方がまかり通っているのはデマを扇動したり拡散した人々が自分たちのことしか考えていないことの現れだ。「不安」を理由に忠告や説明や抗議に耳を貸さずデマを流し続けた人々により人生を狂わされた人、人生を放棄した人、産むことを諦めた人たちがいるのだ。
— the_spoiler (@don_jardine) 2015, 3月 1
自らの「オイタ」を勝手に病症付けした上で自責を放り投げ、笑って語り合うという提言を成していることに対し、色々なお話が交わされている。まぁここまで身勝手で典型的なパターンの責任回避を堂々と大の大人、しかもそれなりの役職についている方がなされるのも珍しく、話題の度合いも結構なものとなっている。
私は早川由紀夫の当時の発言は謝っても許す気はないので「謝罪しろ!」って迫る気にはなれないですね。
— コ口吉 (@kagakunoumi) 2015, 3月 1
これ、学生時代に校内暴力やったりいじめの限りを尽くして、成人してからいじめた対象を前にして反省の弁も無く語るようなものですよね>>某火山の人 "「何年かあと、わたしたち、あのとき馬鹿なことしちゃったわねと笑いあいたい」と語った人もいた。いまがそのときだと思う。 "
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 3月 1
あるいは芸能人で時折見受けられる「私昔はやんちゃしててさー」と犯罪歴を堂々と語って自慢するような。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 3月 1
@Fuwarin (・ワ・) やった側は遊びでやってるようなもの。扱いが軽いためすごい簡単に忘れる。しかし、被害を受けた側は物的、身体的、精神的に大損害を受けているため忘れようとしても忘れられないし、出来れば報復もしたいと思ってる。それを馬鹿な事をしたと笑いあいたいと言い出す
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2015, 3月 1
@Fuwarin (。Д。) 一言で言えば、万死に値する。それを加害者側が言い出すのだから。
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2015, 3月 1
自身が責任を負わされる危惧があるから寛大な対応を求めてる可能性はある。 RT @Allgreen76: 自分らが賠償金請求されてもおかしくない真似してたのに気づいてねーんだろな。だから「笑いあう」とか暢気な事言ってるんだろ
— ふみたけ (@Fumitake_A) 2015, 3月 1
まぁ指摘の通りで、謝って許されるようなものでは類のレベルはとうの昔に超えているので、そもそも論として謝罪を求めているわけではないってのが悲しいところ。多分に責任回避のためのごまかしの可能性ってのも十分な納得感がある。
何年かあとに、「あのとき馬鹿なことで騒いでたね」って言い回しはさ、実際に風評被害受けてた側が発する事でのみ意味が生じる赦しの言葉であってさ、風評加害者の側が言ったら、どうしようもない開き直りだっての
— 寒波到来により三倍になった各務原 夕 (@nekoguruma) 2015, 3月 1
結局これね。一連のセリフは被害を受けていた人から語られることで初めて意味を成すものであり、加害側が語る資格は無い。無銭飲食をした人が「自分はお腹が減っていたので無銭飲食をしてしまった。でもかわいそうなので勘弁してあげるべきだ」と店主に向かってドヤ顔で語ったら、警察に電話されるのがオチなんだよね。
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