表示されるのはどれだけ色々な手段でアクセスされたか、動画や画像が表示されたか、リンクをクリックされたか、詳細表示(ツイートの具体的URLでそれのみの表示。クライアントソフトで他のツイートと一緒にでは無く)をされたか。一つ一つのツイートをわざわざ全部チェックし直すのは時間の浪費ではあるけれど、気になった自分のツイートの反応をチェックする分には十分以上に役に立つ。
ツイッター側もより多くのアクセス、より多くの収益を得るために、色々と付加価値を模索している部分もあるから、こんな感じのデータ公開もなるほど感を覚えさせる。できればもう少し、各パラメータの詳細を...と思うのだけれど、それは各サードパーティーの関連ソフトなどに期待かな。
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