会社のPCのスクリーンセーバーこれにセットしてたら怒られた??
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— 不表現資産 (@hakojima) 2015, 3月 8
スクリーンセーバーってのはその名前の通り画面の焼き付けを防ぐためのソフトなんだけど、今のモニターは高性能なので焼き付けのリスクそのものはほとんどない。「長時間触れてませんよ」「中座しているので画面内を観ないでね」「ちょっと面白いものを披露しておきたいな」的な、デスク上のフィギュアと似たような位置づけとなっている。
で、そのスクリーンセーバーとして用意したという画面がこれ。ウィンドウ系のOSなりシステム内部が致命的な障害を起こした時に表示される、いわゆる「ブルースクリーン」。いやあ、よくぞまあそんな発想に至ったこと。これはコロンブスの卵的なもので、素直に賛美を送りたい。そして怒られても仕方がないよね、というやれやれ感。
>RT ブラクラみたいに小さいウィンドウが無数に開いていくスクリーンセーバーとかどうだろう(`・ω・´)
— 湖西晶@お仕事募集中です (@akikonishi) 2015, 3月 9
焼け付け防止のために作った、青と赤の単色画面を交互にフラッシュさせるスクリーンセーバーも怒られた。
— VTF-INO (@v_ino) 2015, 3月 9
Windowsの「死のブルースクリーン」を体験できる"公式スクリーンセーバー" http://t.co/FD8nc2Quue @hatenanewsさんから
— ごーぐ (@mbsfm) 2015, 3月 9
......とまぁ色々なネタ話が集まってきて、どれもこれも怒られそうだよね、という感想を抱かざるを得ない。同時に最後の「死のブルースクリーン」を体験できる"公式スクリーンセーバー"ってのは、最初のやつの元ネタかな。そうか、自作のものではなく、公開されているものなんだね。まあ心臓に悪いのには違いないので、使うとしてもほどほどに。
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