実は冷凍食品で3番人気! セブン-イレブンの大学いもはカリカリ食感がクセになる http://t.co/nSWefOltVy セブンイレブンの「冷凍大学いも」は、指示通り30分解凍させるのではなく、15分ぐらいの半解凍の状態で冷菓として食べるほうが好きだ。
— サイ / 三原卓也 (@rhinoeye) 2015, 3月 12
解凍しちゃったらふつうの大学いもになっちゃうんだし、そういう大学いもなら他でも買うことができるんだから、半解凍ぐらいで食べなければ、冷凍の大学いもを買う意味がない。
— サイ / 三原卓也 (@rhinoeye) 2015, 3月 12
以前【大学いも(セブンプレミアム) 試食】で紹介した、セブン-イレブンの冷凍大学いも。やはり結構な人気ぶりのようで、冷凍食品中では第三位の売れ行きを示しているそうな。当方が足を運ぶセブンでも、冷凍食品のコーナーにあったり、アイスケースに並べられていたりと、いまだにポジションが定まらないところがあるけれど(笑)、売れていることに違いは無い。
で、商品説明としては「冷凍食品なんだからちゃんと解凍して食べてよね」となるのが当然の話......ではあるのだけど、指摘の通り、実のところ解凍しきって普通の大学いもとして食べるよりは、指定された時間の半分ぐらいで食べてしまう方がポイントは高い。普通の大学いもなら他の商品でも山ほど、総菜コーナーなどでごく普通に食べられるからね。セブンの冷凍大学いもは冷凍だからこその高ポイントを有する商品なんだから。そう、フローズンスイーツ的に考えれば理解は出来る。
元々さつま芋は英語でスイートポテト。だったらフローズンスイートポテトとして、冷凍さつま芋と冷菓を合わせた意味合いを持たせてもいいんじゃないかな。
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