『埼玉県のひみつ』第1章より。父親の仕事の都合で埼玉県に引っ越すことになった主人公シンジの一言「埼玉県ってなに!?そんなとこ知らない!」。いきなり自虐ネタ飛ばしてて最高だ、埼玉県。 pic.twitter.com/gh9KFsktJy
— SATO Keisuke (@ks_sato) 2015, 3月 20
『埼玉県のひみつ』は、引っ越ししたくないシンジのために、親友ケイスケたちが埼玉県のことを調べてあげる、というストーリー。ケイスケ...
— SATO Keisuke (@ks_sato) 2015, 3月 20
ちなみに、一つ前のコマ。ここだけ切り取ると、こっちのほうが絶望感に満ちた破壊力あるかもしれない。 pic.twitter.com/OuSKMGK7x1
— SATO Keisuke (@ks_sato) 2015, 3月 20
最近では地域活性化、知名度アップのアクションに際しても、行政側ですらフランクなスタイルを使う事案が増えている。もちろん一から十まで全部そんな感じでは無く、そういう類のコーナーを設けたり、コンテンツを用意するというもの。「埼玉県のひみつ」もそのパターンによるもので、埼玉県が学研とのコラボにより展開している「まんがでよくわかるシリーズ」の地域のひみつ編。厚表紙で提供されるタイプの雑誌で、小学校の図書館や県立の公立図書館で貸し出し用書籍として提供されている......以外に、なんとネットからも無料で内容を確認できる。ツイッターで見た時に市販本かと思ったよ。
『埼玉県のひみつ』発刊(はっかん)!学研「まんがでよくわかるシリーズ」地域(ちいき)のひみつ編(へん) http://t.co/uhBXpQTahW 無料配信中。後で読もう。 pic.twitter.com/xKwo5bhtvO
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 3月 21
こんなノリね。よろしい、実によろしい>>埼玉県のひみつ pic.twitter.com/lKqsj6UHZU
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 3月 21
懐からタブレット型端末を出し、何だか妙な操作をするオヤジ pic.twitter.com/6cBpddPCB9
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荒ぶるオヤジ pic.twitter.com/flpP7RSXYV
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秘境扱いされている埼玉県 pic.twitter.com/xB5JwOAm4p
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 3月 21
これはちょっと面白い、そして見方を変えると色々なことが模索できそうなコンテンツを見つけた気がする。無料掲載分だけでも随分と分量があるので、時間をかけてじっくりと読むだけの価値はあるよ。
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