排水口に丸めたアルミホイルを入れとくとぬめりが発生しないって聞いて、やってみたら本当に全然ぬめりが付かなくなって吃驚してます...アルミホイルから出る金属イオンの力で、細菌の発生を抑えるからだそうです(´oωo`)不思議だわ~ pic.twitter.com/LXvORA1ty0
— みほ (@mihhohchang1970) 2015, 3月 8
一人暮らしや家事担当の人にとって難儀な台所回りの掃除場所の一つが排水口。これに付け替えるだけでぬめりが減るよ的なゴム製のふたをはじめ色々とお役立ちグッズは出ているのだけど、使った限りではどうも今一つで、どうしてもぬめぬめしてしまう。今はまだいいけれど、梅雨時になると「やらなきゃもっとひどくなる」ってのは分かるのだけど、現実逃避をしたくなるのも事実。
そんな悩みも解決するかもしれないって話が、これ。用意するものは普段から使っているアルミホイル。それを丸めてぶち込みだけ。これなら効果が無くても損失は最小限だし、悪影響のリスクもほぼゼロ(アルミの玉をぶち込んで何か問題があるかな?? 考えにくい)。
でも何だかちょいと胡散臭い気も。まぁ、実際にやってみればいいので、今日の夜にでもお掃除をした上でぶちこんでみようかな。
......で済ませては覚書の意味が無いので一応精査してみた。
【排水口のぬめりとイヤなにおいに「アルミホイル」が効く!?】
【排水溝のヌメリ予防(生活の豆知識】
なーるほどね。単なる迷信云々ではなく、ちゃんとした理由付けがあるのね。まぁ、どれほど効果があるかは、やってみれば分かるって事か。......最近の種類にもよるけれど、他にも応用が効きそうな気もする。
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