ためしてみた pic.twitter.com/kOIHKmHJWS
— 上更千秋=プラウス (@mio_sng) 2015, 3月 31
ツイッターの収益効率向上の施策の一環からか、最近ではタイムライン上にプロモーションのツイートが増えてきた感がある。広告出稿のハードルが低くなったのも合わせ、色々と大変だなあという感想を覚えさせれる。中には「内容を精査した方がいいんじゃないの?」的なものもあり、それが増えているのは否めないけれど。
その内容はともかく。先日当方も見かけた、そしてアプリ自身も確認できた(けど宣伝になるのでリンクは張らない)、自撮り画像を加工してより可愛く、魅力的にするというアプリ。スマホの普及とソーシャルメディアの浸透で自己アピールが気軽に出来るようになったので、より個性的に、他人とは違う私を見て的な感じで、自撮りが一種のブームではあるのだけど、単に写しただけではワゴンセールの一アイテム状態。光り輝く「私」にするための、ステキツールとして提供されている、ようだ。まぁ当方自身は使っていないので実際どうなのか分からないけれど。
で、今件は「自撮り画像」を使うからということで、早速やってみたという話。
......それ、自撮りやない。地鶏や。
いや、要は読み方が同じ自撮りと地鶏をかけただけのネタなんですけどね(笑)。記事で「自撮り」って言葉を打ち込む際、よく誤変換で「地鶏」って出てしまうことはあるし、構成中に「何で鳥が流行ってるんだ?」的なミスに気が付くことはある。
とはいえ、実際に地鶏で自撮り用ツールを使った結果を出されると、「しまった、やられた」的な印象は否めない。この類のシンプルなボケのネタ、体現化されるとやっぱり強いよね。
で、この地鶏、かわいくなったかな?
コメントする