羊毛フェルト製「リアル猫ヘッド」。
上野・東京都美術館・平泉展選抜展
佐藤法雪【猫科】生徒作品展
日程:平成27年4月18日(土)~23日(木)※月曜休み
会場:東京都美術館(上野)1階 第1展示室 pic.twitter.com/ZCer3Nth66
— 法雪needle felted cats (@freecatdoll) 2015, 4月 6
舞台劇やテレビの子供向け番組ではときどき見かけるような、被り物......ではあるのだけど、妙にリアルなことと頭だけであること、加えてその頭が大きめなので等身が崩れてしまうことから、夢に出そうな威圧感を覚えさせる、フェルト製の猫の頭。目の部分が動くわけではないので表情に変化もない、はずなのだけど、被っている人のポーズで見た人の脳内で顔の表情が補完されてしまうのが不思議な所。
羊毛フェルト製「リアル猫ヘッド」は猫を被る人によって雰囲気が違って見えるので面白いです。上野・東京都美術館・平泉展選抜展・佐藤法雪【猫科】生徒作品展。4月18日(土)~23日(木)※月曜休み会場:東京都美術館(上野)1階第1展示室 pic.twitter.com/FNbHCgfHZF
— 法雪needle felted cats (@freecatdoll) 2015, 4月 6
「リアル猫ヘッド」【猫科】の生徒さんがノリノリで猫被ってくれました^^みんな楽しそう!上野・東京都美術館・平泉展選抜展・佐藤法雪【猫科】生徒作品展4月18日(土)~23日(木)※月曜休み:東京都美術館1階第1展示室 pic.twitter.com/vrHf7nXnL3
— 法雪needle felted cats (@freecatdoll) 2015, 4月 7
ツイートした方はフェルトでリアルな動物を作る専門家で教室も開いている。作品展のお知らせをしているのだけど、当事者のブログにはまだそのことが掲載されておらず、告知としてはちょっと惜しいかな状態となっている。
破損リスクを考えたら実現は難しいだろうけど、作品展でこの猫を被った状態(言葉そのまんまく)で記念撮影が出来るコーナーが出来たら、国内外を問わず大人気になると思うんだけどな。ほら、海外でちょいと話題に登った馬の頭の被り物。あれのリアル版と考えればいい。
いいなぁ、これ。
@freecatdoll @Fuwarin ますむらひろしの世界ですね。
— 怪獣女王 (@mothra1999) 2015, 4月 7
こんな感じ>>ますむらひろし先生 pic.twitter.com/dHLsAeQbQn
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 4月 7
そう。まさにますむらひろし先生の世界の体現化だよね。
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