甥っ子姪っ子へのお小遣いを入れるためにダイソーで100円でポチ袋を買ったんだけど、200円以上しても良いくらい雰囲気の良い品だと思う pic.twitter.com/Ye4ihgDqQZ
— 熊谷杯人@Web漫画毎週更新 (@kumagaihaito) 2015, 4月 15
大きさはこんな
きょうだいがどれだけ歳が離れてても同じ金額を入れるのが俺こと下の子STYLE pic.twitter.com/GLrJ6Yigsl
— 熊谷杯人@Web漫画毎週更新 (@kumagaihaito) 2015, 4月 15
当方の行動領域内から次々とローソン100が消えて危機感を覚える昨今。価格が安いアイテム云々って意味よりは、むしろその店でないと買えない独自ブランドの調達が出来なくなるのが痛い(ローソン本店では売ってないのが多いのだ)。
同様に100均ショップでは最近、安いからではなく、独自ブランド商品にステキアイテムがあるがためにチェックを入れることが多くなっている。時として掘り出し物が見つかることもある。今件も多分にその香りがする商品の話。
ダイソーの独自ブランド「日本の和紙」なる小物。日本製の和紙で作られた、いわゆるポチ袋。いやぁ、これ、ちょっとどころかかなりステキ。和紙の温かみと猫のビジュアルが最強の相乗効果を生み出している。
↑ 「日本の和紙」行動領域内のダイソーでも発見せり
自分自身は使う機会はないのだけれど、これは一つ二つ手元に置いても良い出来栄えだなと実感し、探してみたところほどなく発見。猫好きの当方としては猫模様のものを二つほど調達。他にもさくらんぼやウサギ、カエル、花など多種多様な絵柄があるけど、どれもこれも素朴な味わい。
↑ 「日本の和紙」。調達した二品目。500円玉はサイズ比較用
大きさはざっとこんな感じ。おたより箋ってのはポチ袋の中に数行のメッセージカードを同封させられるタイプのもの。あれだね、贈り物をする際に添付するやつかな。これは使い道がありそう。
大きめの平袋も切手料金をちゃんとチェックして、名前をラベルシールで貼れば、封書の郵送に使えるかもしれない。かなりオシャレな感じ。絵柄の素朴さもステキすぎて、にやにやできそう。
この類のは存在そのものに気が付かないために、購入の機会を逸してしまうことが多い。まずは気が付かないといけないだけに、今回はかなりお得な気分になれた。今後封筒の類が必要な時には、これが選択肢に加わるからね、うん。
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