戦車とかもいいけど自衛隊の炊飯用の車両のパーツが毎号ついてきて 組み立てると最終的に出来上がって ママキッチン並みの調理ができるとか 毎号自衛隊関係のレシピとか 献立とか レーションがたまにつくとかの 週刊自衛隊飯 とヵどうかな? ディアゴスティーニ
— 岩崎つばさ@ティア O-08a (@kinoko94) 2015, 5月 15
@Fuwarin おはようございます。
(@ ´ ▽ ` )ノ
>週刊自衛隊飯
この記事を思い出しました。これよりずっと実用的な物になりそうですね。
>みそ汁やカレーライスまで!本当に食べられるミニチュア料理の動画がすごい http://t.co/xSiWK157qL
— スイカ羊 (@suika_sheep) 2015, 5月 15
先日同人誌作家の背中を押す意味でも役に立つのではないかという話につながった、ディアゴスティーニの週刊なんちゃらを作るシリーズのアイディア話。指摘されて「ああ、これならシリーズ買いをする人は結構出てくるだろうな」と思ったのが、この自衛隊の野外炊具1号を創ろうとのネタ。
【大活躍中の陸上自衛隊「野外炊具1号(改)」での野外の調理を見てみよう】でも詳しく解説しているけれど、「野外炊具1号」ってのは陸上自衛隊の車両の一つで、要は調理車両。ある意味陸自最強の兵器でもあったりする。で、これを作るパーツを毎週提供し、完成すると子供向けの調理おもちゃのように実際に調理ができるものが完成するとのアイディア。確かにそれなら作り甲斐がある。
毎号の小冊子ネタにも事欠かない。レシピの紹介は大賛成。時々パーツ代わりにレーションが付くってのもステキすぎ。戦闘車両や戦闘機とは違う、自衛隊の一面を見せるとの観点でも興味深い。
あるいはディアゴスティーニネタ以外に、完成品そのものの販売ってのもありだろうなあ。プラモデルとしてのものじゃなく、ちゃんと調理も出来るバージョン。うむ、夢は広がりんぐ。
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