猫は狩の習性から、獲物の血で水が汚れるのを嫌がってごはんの近くのお水はあまり飲まないのだとか。試しに離して置いてみたら確かによく飲むようになりました!腎不全などの予防にもなるのでお水をあまり飲まない猫ちゃんは試してみるといいかもです! pic.twitter.com/ZxNoA4FZnh
— トモ (@tomos0105) 2015, 3月 10
「猫 餌 水 離す」で検索すると確かに幾つか実例があるんですよね...専門家の見解や解説は無いですが。話してネガティブなものでもないし、覚えておいてもよいのかも https://t.co/cFRH3Tkogv
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 5月 7
先日ツイッターのタイムライン上に挙げられていた、興味深い話。確かに理屈の上ではおかしなところはないし、実証実験を...と思ったけれど当方は猫を飼っていないのでそれが出来ない(哀)。色々と調べてみたけれど、専門家による裏付け的な解説は皆無。体験談による「うまくいった、飲むようになった」との話は結構見受けられるのだけど。
今件の話のメリットは、試しにやってみて上手くいかなくても、デメリットが無いこと。つまり損はしないってことね。だから同じような悩みを抱えている猫の飼い主がいたら、試しにやってみるとよいかもしれない。中には犬の器材と同じように、エサと水が隣接しているようなお皿を使っている人もいるだろうから、「そういえば......」という人もいるだろうね。
ご飯と水を離した方がいいのは同意なんですが
うちの猫台所の流しとか風呂場に入り込んでぺちゃぺちゃやりたがるのは
なんでなんだぜとちょっと聞きたいです...
— ものの腐ごりえ (@gorie666) 2015, 5月 7
@Fuwarin 狩りの習性との関係は知りませんが、流れる水が好きだったり、汲み置きの水が好きだったり、舐めて飲むのが好きだったり、隠れて飲むのが好きだったり、猫は好みがいろいろなので、複数箇所に水を置くのがおすすめです。
— Dr.Nobody(勤務時間外) (@kimu_narie) 2015, 5月 7
こんな話もある。まぁ結局のところ猫も人と同じで個性があるから、ケースバイケースってところもあるのだろう。えさと隣接する場所にお水を置いても普通に飲む猫もいるし。ただ、方法論の一つとして覚えておくと、状況が改善するかもしれしないね。
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