毎日新聞の記事に動画があったんだけど、それを見ようと思ったら、東京スター銀行の借金マトメローンCMを強制的に3分以上見せられ(早送り、途中切り不可)、もう2度と毎日新聞サイトの動画は見ないし、東京スター銀行も利用しないと決意した
— dragoner (@dragoner_JP) 2015, 5月 13
某大手の買収事案に関する分析記事でも、いわゆるネイティブ広告なんてのはまやかしで、今後は動画広告が注目を集めるんではないかという分析があり。スマホで気軽に動画を視聴できる昨今では、その見方は案外間違っていないのかもなあ、ただテレビCMの前例にもある通り、視聴者の心境を上手く把握した上で運用しないと、かえって逆効果広告になりかねないよな......と思っていた矢先に、こんな指摘的なお話が。
動画広告に関しては以前も今サイトでも「自社商品を紹介する動画に広告ぶち込んだら意味がないでしょ?」「テレビ放送の本編とCMの時間比率を計算すれば、動画に対する広告ってちょっとバランス間違えると逆にストレスたまるだけだよね」的な話を取り上げたけど。今件指摘内容はまさにその危惧が体現化されたという感じ。
もしかすると思い違いかもしれないなあということで探してみた所、
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