ここ数日のTLで思ったのは、例えば考え方の違いとか価値観の違いとかそういうことではなく、明らかに公衆衛生、法律、保健等で間違ったいることを、正しいようにいった場合などで多くの批判を受けることは当たり前だし、それがそれなりに業界の人であれば責任を問われるのも当たり前のことだ。
— (*?*) guriko (@guriko_) 2015, 5月 23
自分の発言に責任を持つことは社会人として当たり前のことで、責任を取れないようなことは言ってはいけないという、そんな当たり前のことすら既に共有されてないのだなと思った。@guriko_
— (*?*) guriko (@guriko_) 2015, 5月 23
【ツイッターでの書込みは「独り言だから」は通用しない、これ重要】や【ツイッターはチャットじゃなくてブログと同じだよ(再警告的な)】でも触れている通り、ソーシャルメディア、さらにはインターネット上の書込みは原則として不特定多数に周知拡散公開される前提のもので、特殊な仕組み(ツイッターならロック状態)を使わない限りは、ひそひそ話で書いたつもりでも東京渋谷のオーロラビジョン上で表示しているのと何ら変わりはないってことを認識しておく必要がある。それが気が付かれるか否か、不特定多数の目に留まるか否かは、その内容や発言者、そして運次第。オーロラビジョン云々との違いは、ネット上の書込みが蓄積検索され、さらに複写されて広がりうること。
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