弊社のTOPページに「 #リニアライナー 」が登場っ!技術力を結集させて、リニアの磁力浮上・走行を実現させちゃいましたよーっ!!!!!!! http://t.co/0Q4kWclqNt pic.twitter.com/bcqVb7c8hS
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2015, 5月 26
世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー
http://t.co/mSmNnRG6DQ pic.twitter.com/clRVsFoT13
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2015, 5月 26
世界初「浮いて走る」ミニチュアリニアをタカラトミーが開発、発売へ 時速500キロ相当達成
http://t.co/ZokjuKNSe2 pic.twitter.com/vTV3lKPiQX
— ITmedia News (@itmedia_news) 2015, 5月 26
レールに取り付けた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力で、約2ミリ車体が浮上。各車両に搭載した独自開発の「高速磁気センサー」(特許出願中)と推進用コイルがレール上の磁石を感知し、コイルに電流が流れて磁界を発生、レールと車両の磁石同士の反発で推進力が発生し、車両が前進する。車両の充電は専用ケーブルで行い、30分の充電で20分の走行が可能だ。
これまでにもリニアモーターカーの車両を模した模型はあったんだろうけど、稼働システムの部分にまでリニアの仕組みを模したものはちょっと記憶が無い。いや、論理的には「磁力で浮かせて推進力を生み出す」ってのはさほど難しいものではないんだろうけど、それを子供向けの玩具として成立させて動かすようにする汎用品を作るってのは、どういうことなんだろう(ほめ言葉)。
世界初!<リニアライナー>紹介動画 https://t.co/dTlCNjNMXk @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 5月 26
タカラトミー、リニアライナー https://t.co/FVvxsEzhFW @YouTubeさんから マジで速い......早回しじゃないんですね、これ。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 5月 26
動画を観ても「スケールサイズで時速500キロメートル」ってのがあながち誇張表現でないことが分かる。プラレールのスピードを見慣れていると違和感を覚える位の、早回ししてるんじゃないかと思うぐらいの速さ。ぶっちゃけると情緒も何もあったもんじゃないけれど(笑)、未来に来たような感じを覚えることは確か。いくつかセットをつなげて長距離をいっぺんに走らせてみたいし、改造してレールガンを以下略。
それはともかく。これだけステキ未来な機構を有した、ミニチュアリニアっていくらぐらいなんだろう。
リニアライナー 超電導リニア L0系 スペシャルセット 3万7800円(税込) http://t.co/WSAr705h4Z pic.twitter.com/0R0xwNib6t
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 5月 26
税込3万7800円。......まぁ、子供のおもちゃではないわな。大きなお子様向けのハイグレードトイって感じかな。あるいは最初からその層に向けたアイテムなのかもしれない。
コメントする