で、「死刑と無期懲役の合間を埋めるみたいなものかな」と表現しようとして調べてみたら、無期懲役刑仮釈放者の平均在所年数 http://t.co/UDUJ9DgTLt との話があり、無期懲役の仮釈放までの平均在所年数が30年強だということを知る。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 1
無期懲役でも良い子にしてれば実質数年で出られる云々ってのはイメージだけの話だったというオチがつきました。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 1
先行する自転車周りの話をしていた際に、元々の規則ではいきなり刑事処分をしなきゃならないので取締り側も躊躇してしまい、グレーゾーン的なところがホワイト化していた......なんてことを考えて、その考えは正しいのか否かを色々と探していたとき、モノの例えとして「日本の刑事罰制度って、死刑と無期懲役の間がものすごく大きくて、それが問題視されているってのと同じなのかな」というのを頭に思い浮かべ、調べてみたらちょっと驚いた事実が。
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