夏物商品やカウンターコーヒーなどが堅調...2015年5月度のコンビニ売上高は既存店が1.6%のプラス、2か月連続 http://t.co/mC8Xozthad :ガベージニュース pic.twitter.com/O3SylZvhSa
— ガベージニュース (@gnewscom) 2015, 6月 22
@gnewscom @Fuwarin ( ´? ??`)店頭のドーナツって美味しいのかすら?
— ゆのか雅愁@新刊ZINで委託中 (@ViSiONeGATiVe) 2015, 6月 22
先日本家サイトで掲載した、コンビニ業界の月次売上動向。カウンターコーヒーやドーナツなどが結構イケてる感じ的な話をしたところ、あのドーナツって美味いの? 的な。個人的な感想で良いのなら、結構イケてる的な感じは多分にある。加えて、誰かが語っていたけれど、ちょっとだけ食べたい時に、オールドファッション一つ、的な感じでお気軽に注文できるのが良い。まるで昔の駄菓子屋さんみたいな感じ。
@ViSiONeGATiVe 本格志向を望む人にはミスドなどと比べて今一つとの意見も少なくないですが、あくまでも汎用的なレベルとしてのドーナツとしてなら十分行けると思います。米における食事的なレベルでの密着感のある商品を狙っているのかも、です。おにぎりに続け、みたいな。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 22
@Fuwarin ( ´? ??`)だったらベーグルのほうがいいんじゃないかなと思うけどあんまり定着してないか。
— ゆのか雅愁@新刊ZINで委託中 (@ViSiONeGATiVe) 2015, 6月 22
@ViSiONeGATiVe 後は色合い。他のカウンターフーズが茶色系ばかりなのに対し、ドーナツは色とりどりなので、オシャレ感が強いのもポイント。//ローソンではカレーパンドーナツとか、チョコリングデニッシュもドーナツラインで試験投入しているので、今後はベーグルも出てくるかも。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 22
@Fuwarin あぁ、確かに彩りはドーナツはいいですわな。
ローソンはチャレンジャーだなぁ。
— ゆのか雅愁@新刊ZINで委託中 (@ViSiONeGATiVe) 2015, 6月 22
で、コンビニのカウンター系食材は多分に、中華まんとか唐揚げ系アイテムのように、スナック、おやつ的なものと、食事的なものの中間系、どちらとしても楽しめるってのがポイント。ならばベーグルもってのは、確かにその通り。ローソンではまだ公式サイトで掲載はされていないけれど、チョコリングデニッシュとかカレードーナツを試験投入しているのが確認されているので、その方向性で動いている可能性は多分にある。チョコベーグルドーナツ。なんだか面白そう。
あと、ドーナツは他のカウンター系商材と比べて色がきれいなのが良い。フライ系は茶色から赤で統一されているし、中華まんは白とか黄色。おでんも......やはり茶色系が多い。
@ViSiONeGATiVe コンビニの集客アイテムであるたばこ・雑誌の衰退ぶりが著しいので、代替品の開発には相当なリソースが投入されてるはず。ドーナツやコーヒーの急展開もそれが主要因かな、と。ただ、そろそろコンビニバイトの運用キャパが危ういので、その辺りの問題解決は急務かと。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 22
@Fuwarin もとよりファーストフードテイストで展開してるミニストップは調理場から設備設計してるけど他は増設ですからね。
— ゆのか雅愁@新刊ZINで委託中 (@ViSiONeGATiVe) 2015, 6月 22
@ViSiONeGATiVe 第四艦隊事件みたいなことが起きそうな気はしますよ。マジで。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 22
@Fuwarin あの狭いカウンターにフライヤーが置いてあるのはさすがにどうなのと思う。
— ゆのか雅愁@新刊ZINで委託中 (@ViSiONeGATiVe) 2015, 6月 22
@ViSiONeGATiVe まぁコンビニの場合には任意資格なりの制度を設けて、資格保有者には2倍位の賃金を呈しても文句はいえないような。キオスクのプロな店員さんみたいに。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 22
@Fuwarin マスターバッジみたいな、そういうのありかもしれないですね。
そういやナチュラルローソンは設備設計しっかりしてましたな。
— ゆのか雅愁@新刊ZINで委託中 (@ViSiONeGATiVe) 2015, 6月 22
集客アイテムだった、雑誌・煙草の衰退が、ドーナツ・コーヒーの開発を生んだというPOSTを見たが、確かに、バイトのキャパを超えそう。
— REV (@REVI) 2015, 6月 23
一方、コンビニは便利で色々揃ってるよ、的な機能盛り沢山感を実装するため、多種多様な商材を用意するようになって、当然コンビニの店員がすることも増えている。そしてコンビニでは多分にアルバイトが活躍している。当方はコンビニのバイトはしたことがないけれど、恐らくは昔と比べて負担も随分と積み増しされているのではないかな。
今後もさらに色々と機能が実装され、それを取り扱う店員の負担は増加していく。どこかで歯止め......というか対応策を打たないと、色々とひずみが生じてくる可能性は高い。すき家やマクドナルドのように。
それこそ各コンビニ毎にマスター制度を設けて、一定以上の技術を持つ人には資格と報酬の積み増しを...ってよく考えたら、さっさと正社員にして正社員としての報酬を与えた方が早い気はする。ただ、労働力の柔軟性を考えると、やはりバイトにおいても資格制度的なものはあった方がいいのかもなあ。本末転倒な気もするけどさ。
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