伊藤園、麦で仕上げた熱中症対策の炭酸飲料「麦のソーダ」を発売 http://t.co/0JP6F6mpZz pic.twitter.com/0dKQjKDWDD
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 25
「麦のソーダ」は、麦のほのかな香りとやさしい甘み、炭酸の爽快な刺激が特長の茶系炭酸飲料です。100mlあたりナトリウム量42mgを含んでおり、汗とともに失われるミネラル補給飲料(※1)としてお飲みいただけます。また、カフェインゼロで、着色料・保存料を一切使っておりませんので、お子様からご年配の方まであらゆる世代におすすめです。
麦系の炭酸飲料というと、色々と謎でアレがナニなメッ......を想起させられるのだけど、それとはまったくの別物。でも実際、どんな味なんだろう。かつて登場した炭酸コーヒーは、何度か味を工夫する形でリニューアルされて複数社から発売されているけど、やはりトレンドにはならなかったようで、今ではどこからも発売されていない。個人的には嫌いじゃなかった、むしろ好きなんだけどね。
麦の香りと甘み、炭酸の刺激が特徴とあるけれど、要はお酒などを割る時に使う炭酸水と麦茶を足したような感じなのかな? 塩分補充用のサポートドリンクとして考えれば、発想は悪いものじゃないと思うけれど、やっぱり問題は味。紅茶の炭酸化は結構イケてるけれど、麦茶はどうかな? こればかりは飲んでみないと何とも。
もっともこれが上手くいけば、次は炭酸緑茶ということになるんだろう。人生において一度は試してみたい組み合わせではある。
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