時事ドットコム:気温、降水量とも平年並み=8~10月予報-気象庁 http://t.co/H3bPzuoAvu @jijicomさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 7月 24
全国 3か月予報 (8月から10月までの天候見通し) 平成27年7月24日 気象庁地球環境・海洋部 発表 http://t.co/BoziiFC1FS
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 7月 24
【8月】北日本(北海道と東北)や東日本の日本海側は晴れの日が平年より少ない。東日本の太平洋側と西日本は晴れの日が平年同様に多く、沖縄・奄美は平年より多い。
先日気象庁から発表された、三か月、つまり8月から10月に至るまでの各地の平均気温や降水量の予報。以前のバージョンでは6月はともかく、7月と8月は雨が多めでいくぶん過ごしやすくなるかな、とは思っていたのだけど、今回発表分では一部地域で晴れの日が少なくなるものの、それ以外は大よそ平年並みとのこと。うひゃー、少し暑めに予報が修正されてる。
雨が平年並みってのはまだ救われるけれど、気温が高くなれば当然夏物が売れる機会が増えるっていうプラス要素はあるけれど、同時に熱中症リスクは高くなるし、電力需給の懸念も大きなものとなる。
熱中症は仕方がない面もあるけれど、電力需給に関しては、そろそろどうにかならないものかねえと思う今日この頃。この点が解決すれば、熱中症についても幾分は状況がよくなるはずなのに。
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