If you've ever wondered what a deep-fried McDonald's Big Mac looks like, then this is for you: http://t.co/PaemtVvxyG pic.twitter.com/SVEgoYe6zH
— ABC7 News (@abc7newsBayArea) 2015, 6月 30
数日前に海外のネタ系サイトで話題に登った衝撃料理。パッと見では大きな揚げ団子なんだけど、中身はどこかでみたことがあるようなパティ。そう、マクドナルドの代表的な商品の一つ、ビッグマックを油で揚げて団子にしたもの。
レシピで確認するとビッグマック一つに卵二つ、小麦粉、刺し棒。創り方は簡単で、とんかつを作る要領でビッグマックを小麦粉と卵で作った衣につけて刺し棒で刺して形が崩れないようにし、それを油でこんがりと揚げるだけ。カロリーの宝石箱やあみたいな巨大揚げ団子の完成。
説明によるとビッグマック自身ですら563Kcalあるというのに、このような調理方法で成型すると1000Kcalを超えてしまうのだそうな。2つ食べたら成人男性の1日分の必要なカロリーすら肥えるかも、じゃなくて超えるかもしれない、悪魔の食品。いやぁ、北欧にもスニッカーズを天ぷらのように揚げる料理があるとの話は聞いたことがあるけど、これは流石に......。
これ、どうせならベーコンを追加しておくなど、トドメをさすようなことをすれば良かったのに(待て)。
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