うるう秒の瞬間を見事にとらえたよ、という話

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先日【今年の7月1日は24時間と1秒になります、マジで】で伝えた、うるう秒の話。幸いにもその時間に端末を操作できる環境に居ることができたので(気が付いたのは数分前だけれど)、その瞬間を見事に認識出来た次第。まぁ、うるう秒の時に身体に変調をきたしたとか、なんらかの歪みを覚えたってのは一切なく、自分の周辺も含め何らかのトラブルが発生したこともなかったんだけれどね。......考えてみれば午前9時っての市場が開くタイミングでもあるから、1秒の差異が生じたことで結構な問題が発生したのかもなあ。開場は午前9時からであって、午前8時59分59秒の1秒後ではないからね(汗)。


で、自分の端末の時間に係わる写真を撮っても意味が無いので、情報通信研究機構へアクセスし、その時間をぱちり。しっかりと午前8時59分60秒という、普段ならありえない状況をとらえた次第。うるう秒は数年おきにやってくるけれど、今スクリーンショットはいい思い出となるに違いない。

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このページは、不破雷蔵が2015年7月 2日 06:24に書いた記事です。

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