【猫のあの座り方を英語で「パンの塊」と呼ぶ→その理由がわかる写真いろいろ】らばQ http://t.co/5b8XW1dSkB pic.twitter.com/cJuCZcKCFi
— satoshi shimada (@maruomaruo) 2015, 7月 9
野良猫でも日向ぼっこなどをしているところを見かけると、結構こんなポーズをしていたりする。はた目で見るとなんだかレンガのような、パウンドケーキのような感じもしてくるのだけど、海外ではパンの塊(cat loaf)と呼ぶのだそうな。ちなみに日本では香箱座り。
で、その語源......というか、これなら納得いくよねってのが上の写真。中には「そこにいちゃあかんやろ」的なものもあるんだけど、これなら確かにパンの塊のように見えてくる。
見ているモノは同じなんだけど、周囲環境や社会通念で表現の仕方が変わってしまう。ニワトリの鳴き声をコケコッコーというのと、クックドゥルドゥーと表現するものの違いのようだ。
しかしなんで猫たちはこんな感じで、前足を折りたたんで座るんだろう。肉球部分を隠すため? 偽装的な意味合い? 温かいから?? 猫自身に聞いてみないと分からないな、これは。
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