【新潟県38℃超 今年一番の暑さ】新潟県胎内市で38.4℃となり、全国で今年一番の暑さを記録。東京都内でも猛暑日になっており、熱中症による死者も。 http://t.co/RRtn7Oc7kU
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2015, 7月 13
【東北 13年ぶりに38度超え】 http://t.co/aUKIa7xjHz 13日、秋田県横手で38度1分を観測。東北では13年ぶりに38度を超え、めったにない暑さとなっていま.. pic.twitter.com/DsciCzJnvq
— tenki.jp (@tenkijp) 2015, 7月 13
ことし都内初"熱中症"で死亡 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://t.co/Ij6yY1bcUs
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 7月 13
【気象情報】午後3時半現在の各地の気温 群馬・館林36.8度、群馬・桐生36.3度、埼玉・熊谷36.3度、茨城・古河35.9度、栃木・佐野35・9度、群馬・伊勢崎35.9度、東京・青梅35.9度、前橋35.6度、埼玉・久喜35.6度、東京・八王子35.5度。
#nhk
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2015, 7月 13
【猛暑日122地点 新潟で38.5℃】近畿から東北にかけて高気圧に覆われ、全国122地点で猛暑日を観測。新潟県上越市では38.5度を記録した。 http://t.co/mluOAWlyCK
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2015, 7月 13
全国122地点で猛暑日、510地点で真夏日 新潟・高田市で38.5度(15/07/13) https://t.co/8d5rKyDFzT @YouTubeさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 7月 13
短期予報の限りでは台風の接近に伴う気象の崩れ具合は木曜から本格的なものになるとのことで、つまりは明日水曜日まではこの暑い状況が続くことになる。とはいえ今はまだ梅雨の時期のはず......だから熱中症なんて大丈夫、とかいう形で油断をしていると、あっという間にバタンキュー。
恐らくは台風が過ぎ去った後に梅雨明け宣言が出されるとは思うのだけど、梅雨が明けていようが無かろうが、暑くて湿度が高く、水分補充を十分にしておらず、体調が良好でないと、熱中症の発症は容易に起きうる。それこそ屋外に限らず室内でも。要注意、要注意。
【熱中症の予防法】
?水分をこまめにとる
?のどが渇かなくても水分補給
?日傘・帽子を活用
?涼しい服装
?適度に休憩
?日陰を利用
?室温は28℃を超えないように
?塩分の補給
?日頃からバランスのよい食事
?梅干し、麦茶、すいかは効果的
— キングジム (@kingjim) 2015, 7月 12
毎年夏につぶやいてるけど経口補水液の配合は水1リットルに対して、塩3gと砂糖40g。水だけ大量に飲んでるとナトリウムのバランス崩れるので覚えておくと安心です
— 佐山聖子 (@mill_sister) 2015, 7月 13
学校での「運動中は水飲むな」という先生の言葉は、更に昔の「働いてる時は水ばっかり飲まずに塩舐めろ」がねじくれて後年伝わったものだと、土方のバイトをした時に上の人から教わった>RT
— 佐藤竜雄 (@seitenhyohyo) 2015, 7月 13
確かに水分ばかり摂るとバテるのでそれも注意。
— 佐藤竜雄 (@seitenhyohyo) 2015, 7月 13
何年か前、熱中症で夜中に具合悪くなって、思い返えすとその日水分あんま摂ってなかった。普段水分摂取に充分気をつけていたのに、その日は仕事休みだったのでボーッとして油断しちゃった。なにもしてない日も危ないよ。夜も危ないよ。ご注意を。
— 星里もちる【ぐる真紀】発売中 (@mochiru_h) 2015, 7月 13
あ、熱中症と言えば、先週まんまと現場のオッさんが熱中症になりまして。病院で「塩系のキャンディ類とポカリは一緒に摂ったら塩分過多で血圧がスコーンと上がるからダメ。塩系キャンディは水で!」と言われたそうなので皆様ひとつよしなに
— テントさん (@tento3) 2015, 7月 13
昨日の暑さの中で目に留まった熱中症対策的なもの、特に水分関連の話を中心にざっとまとめてみた。水分補充は大切だけれど、それのみではバランスが取れない。また日頃語られている話を中途半端に解釈していると、かえって身体に負担が増してしまう。
体力のある成人なら多少は無理が効くかもしれないけれど、子供や歳を取った人、病症を有している人は、その「なんとなるライン」が低く設定されてしまっているので、ちょっとした油断がすぐにラインを超えてしまい、リスクの体現化につながる。
何にせよ、無理はしないように。ある程度の苦労や辛さは自らの能力を底上げするための苦痛として必要だとの話もあるけれど、それで体を壊してしまったら何の意味も無い。
コメントする