あと、若いフォロワーさんによくあるんだけど、体力落ちてる状態の特に夏場はカフェイン入ってるエナジードリンク類は絶対飲んじゃダメ。カフェインは急激に中毒症状起こす事もあります。まずちゃんと寝ろ。飯を食え。時間を決めて喉が渇く前に水分を摂るんだ。
— えど (@prom_eod) 2015, 7月 27
#熱中症、ほんとこれ自覚症状がないんだよ。暑くないんだよ。麻痺してるから。「大丈夫」だと思うんだよ。脳が正常に働いてないから。あのときの私の「だいじょうぶー」は、泥酔者した人のそれに近かったのだろう。しゃっくりが出るなぁ、とは思ってたけれど(実は全身で痙攣していた)。
— ak15のプレアデス (@bookdraught) 2015, 7月 27
夏のコミケが近づいて、絵方面のクリエイターの方々の阿鼻叫喚がそろそろ本格的に聞こえてくる中。真夏のじりじりとした暑さの中でただでさえ体力が落ちているのに、エナジードリンクをRPGのポーションライクに飲み干してプラセボ効果まで含めてチャージした気分になっていたら、バタンキューなんて話もある。睡眠、食事、水分補充。普通の暮らしをする上で欠かせない行動をしっかりと行うだけでも、結構対応はできる。特に夏場は黙っていても汗を書いて水分を消耗するので、水と塩分は意識的に摂る。体力消耗はしっかりと寝ることで補完。
熱中症も、物理的なケガと違って、複数の症状が襲い掛かる場合が多いけれど、それがイコール熱中症だとすぐに特定できるとは限らない。変調をきたしたら、すぐに対応。
夏コミも冬コミもくも膜下で倒れた友達いるけど、もう無理するなとは言わないからとりあえず会場には家族の電話番号書いたメモ持ってこ。携帯はロックかかってるから自分が意識失ったら意味ない。特に新しいジャンル参加だと周り誰も貴方の家族どころか本名知らない...緊急手術には家族の同意が必要だよ
— ぱんこ。 (@pancoro3) 2015, 7月 28
コミケの時に限らず、自分の素性を知らない相手ばかりの場に出かけていくときは、ドッグタグよろしく首から緊急連絡先ぶら下げておけばいい気がした。もちろん何事もなければ洋服の中に隠しておく。盗難の危険とかもあるけど、そこまで考え出すとどちらを取るかだなぁ。
— 奈月 (@16natuki) 2015, 7月 28
お財布の中やパスケースの中など、緊急時に探してもらいやすい場所に連絡先のメモを入れとくと良いかも知れません>RT
コミケに限らず、お出かけの際にはご自分の本名と所属が分かるか、ご家族などへの連絡先が分かるものをお持ちください(旅先で身元不明のまま搬送になることはたまにあります)
— KGN (@KGN_works) 2015, 7月 28
ピルケース等の中に小さいメモを入れておく、というのは高齢者や幼児用としてありますね。>RT
事故でスマホまで破損してると、メディカルID設定してても無意味ですし悩ましいところ。
— KGN (@KGN_works) 2015, 7月 28
で。出先で熱中症などで倒れるリスクも当然出てくる。自分でどれほど体力を自負していても、油断する云々ではなく、不意に発症してしまうかもしれない。その時、自分の知り合いが身近にいないと、色々とトラブルが発生する。イベントの参加中だと、自分の知り合いが誰もいないってことは多分にある。
プライベートデータはスマホに入ってる? スマホがロックされていたらアウトだよね。
上では財布や定期入れに緊急連絡用の連絡先メモ(名刺が一番楽)を入れておくべきとか、軍人が有しているドッグタグを創っておくべきとかいう話もある。一番簡単なのは、自分のプライベートな名刺を作り、その名刺を首から下げる形のホルダーに収めて、服の下にでも良いのでかけておく。ビジネス街で就業者がビル内や周辺を歩く際に付けている、IDプレートみたいなアレ。ホルダー自身は100均や文房具店で手軽に手に入る。
iPhone なら、「メディカルID」をセットして、「ロック中に表示」をオンに。→「携帯はロックかかってるから自分が意識失ったら意味ない」
『緊急時に備え、「メディカル ID」をカスタマイズし、健康に関する重要な情報を記録』
https://t.co/DnZeoxQ8H4
— k u r i t a (@kuri_kurita) 2015, 7月 28
iPhoneにはこんな機能があるという。まぁ、状況が発生した時に周囲の人が知っているか否か、スマホ自身がトラぶっていないか否かって問題があるけれど、保険の意味では覚えておいて、セットしておくのも良いかもね。
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