セブン-イレブン以外にイトーヨーカドーにもあるとのこと 赤城 ティラミス氷 (145ml) https://t.co/Zvkb5z6wHS pic.twitter.com/JR6t2HTEP7
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 8月 9
宇治抹茶餡のモンブランぷりん172円(税込185円)(セブンイレブン)すげーやばそう(うまみ) http://t.co/UwOq8YmIKZ pic.twitter.com/HUyqnrP1E4
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 8月 9
単に「ヤバい」ではなく「(うまみ)」を加えたのは、「ヤバい」だけではネガティブな意味、例えば造型が酷いとか味がマズイとの解釈をしてしまう可能性があるため。昨今のコンビニのオリジナルスイーツの開発度合いは目玉が飛び出るほどで、ついに独自のドーナツ文化を形成しはじめるほどの状況。ドーナツ以外でも毎週のように新作スイーツをボンガボンガと展開し、こりゃ商品開発部の中の人も大変だろうなあ、と要らぬ心配をしたりする。
昨今話題に登っているようなのが、この「ティラミス氷」。要はティラミスの味わいをイメージしたかき氷で、「マスカルポーネ風味のかき氷にココア味パウダーをトッピング」したとのこと。詳しい資料は赤城乳業の公式サイトには無く、これ以上のことは公的資料としては把握不可能。ただ、関東地方のみでの販売らしいとか、セブン-イレブンだけでなくイトーヨーカドーなどでも手に入るとか、熱量が低いのもポイントが高いとか、何より味がムッチャ旨いとか。ティラミス風味なかき氷となると、和風...というよりはやはり和洋折衷になるのかな。夏の屋台でも今後これが登場しそうだな。
もう一つは次週発売予定の「宇治抹茶餡のモンブランぷりん」...って明日から発売か。抹茶プリンってだけでもかなりやばいのに、その上に宇治抹茶を使った餡をモンブランのように絞り込んだって、もう最終兵器過ぎ。
コンビニの独自商品っていつの間にか登場していつの間にか無くなるってパターンが結構多い。常に新鮮味を来場客に味わってもらうための施策の一つではあるんだろうけど、何が出てるか、何が出ていたかが一目で分かるデータベースみたいなのも欲しいなあ。ミスタードーナツの過去のラインアップ一覧みたいに、さ。
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